おべんとう&フリー素材

ダンナのお弁当の記録など。

その他徒然。

素材はDLしてお使いください。

映画といえば(gooブログTB練習版より)

2005-10-02 08:43:10 | et cetera
私が一番好きなのは「BEACHES」。邦題は「フォーエバーフレンズ」です。
簡単に言うと、ベットミドラーとバーバラ・ハーシーの女同士の友情物語だけど、奥が深~いです。
ぜひ観て欲しいですね。

それからもう1つは「chocolate」。
チョコレートが好きなので観たのですが、なんともいえない独特の雰囲気のある映画で、でもとっても心に残る物語でした。

秋の夜長に映画鑑賞、いいですよね。

フォーエバーフレンズ

ブエナビスタ・ホームエンターテイメント

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ショコラ DTS特別版

角川エンタテインメント

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娘のことば「全然違うんだよ」

2005-10-02 08:25:30 | Family/夫婦
中学1年の娘が、夏休みに三日間だけ認知症の方々のグループホームに体験自習をして来たんです。

利用者の方と接した娘のことば・・・

「お母さんたちの物忘れとは違う。だって、食事のあと空っぽのお皿出して『ごめんなさい、たくさん残してしまって・・』ってすごく申し訳なさそうに言うの」

「食事したばかりなのに『ご飯はまだですか』って何度も。」
<職員さんは何て言うの?>
「『今作っていますから(折り紙や縫い物をして)待っていましょうね』って。そのうちに忘れてしまうみたい」

他にも
「おばあちゃんたち、すぐ(家に)帰りたくなっちゃうんだって。だからたくさん遊んであげるんだって」
「(家から)遊びに来てると思ってるよ、だから時々荷物持って『じゃ、帰りますから』って…」

それでも娘は、時間があっという間に過ぎたといい、楽しかったようですが。
複雑です。

ホームにいる方の気持ちを思うと、また自分に置き換えると、やっぱり自分の家が一番いいのかなと思うけど、家族だけではきっと限界があるんだと思います。

知的障害をもつ息子といても、まだ14歳だけど、こちらの状況で接し方も変わってしまう。
思いがけない行動や言動に対して、頭でわかってはいても、感情的にならずに冷静に対応できるとは限らないです。
悲しいですが・・・家族も人間だから。

*参考サイト
認知症「ザ・介護」内)

それから、ど忘れなどで私たちが日常つい口にする「ボケてきたかなぁ。」という表現はあまり適切ではないと思いましたね。

実は・・・潜在的にSNOOPY好き

2005-10-02 07:07:44 | et cetera
今日は1950年にピーナッツが誕生した日だそうです。
スヌーピーが登場したのはその二日後らしい。

お~~~~~~~むかしからSNOOPYに惹かれてて、グッズ集めは特にしなかったけど、よく真似て絵を描いたりしてた。

あの頃は、棒につけた水玉模様の赤い風呂敷を肩に歩く姿をよく見かけたけど。

またテレビで放映しないかしら。
あのピアノのBGMが好きなんだなー。

ラテン系ジャズピアニストビンス・ガラルディ

チャーリー・ブラウンの休日
ビンス・ガラルディ, モンティ・バドウィッグ, コーリン・ベイリー
ビクターエンタテインメント

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ヒアズ・トゥ・ユー・チャーリー・ブラウン&スヌーピー~50グレイト・イヤーズ!
デビッド・ベノワ, クリスチャン・マクブライド, ビンス・ガラルディ, ピーター・アースキン, マーク・アントワン, クリス・ボッティ, マイケル・ブレッカー, TAKE 6
ユニバーサルクラシック

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チャーリー・ブラウン
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スヌーピーのクリスマス
TVサントラ, モンティー・バドウィグ, ビンス・ガラルディ, コリン・バイリー
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