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おべんとう&フリー素材

ダンナのお弁当の記録など。

その他徒然。

素材はDLしてお使いください。

☆☆星空の秋☆☆

2005-09-28 11:14:49 | et cetera

今、サンシャインスターライトドーム満天(コニカミノルタ・プラネタリウム)で、
秋のイベント「天・地・水 月光浴」が上映されているそうです。
9/17~12/4、CGプラネタリウム番組 「これが地球外生命だ!」と交互に上映

また、商売敵?のMEGASTARは、
少し前にテレビドラマにもなった話題のプラネタリウムです。
“世界最多・500万個の恒星数を投影するプラネタリウム”

MEGASTARを設置している日本科学未来館



スタバとサントリー共同開発

2005-09-27 12:08:46 | et cetera
今日9/27からコンビニでスターバックス・コーヒーが飲めるそうです。
コンビニ限定オリジナル。

J-WAVE ウェブサイト
J-WAVE GOOD MORNING TOKYO


公式サイト
新商品情報(サウンドあり)

スタバは、「コミュニティ環境活動」として、フェアトレードコーヒーを販売しています。
(公式サイト・トップページ→会社情報→コーヒー生産地への貢献)

Starbucks A to Z
―スターバックスのことならなんでもわかる総合ガイド


ぴあ

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常任理事国入りの行方

2005-09-27 05:43:21 | et cetera
続々とVIP来訪、「万博外交」成果はいまいち? (読売新聞) - goo ニュース
「万博外交」成果なし 日中関係改善も空振り (共同通信) - goo ニュース

関係あるかどうかはわかりませんが、アメリカやイギリスの参加は、すんなりというわけではなかったんですね。
以下その経緯を。

*2002*
「米国出展」へ一歩前進 部分参加の可否が焦点(06/09)
英首相に参加要請 小泉首相(06/27)
米出展はNPO形式 万博事務総長が方針示す(08/17)

*2003*
英国が不参加通告 政府 説得を続ける(02/27)
米のNPOが出展企画概要 事実上の参加表明(05/29)
英国、参加を正式表明(07/23)
米大統領、万博参加前向き(10/18)
米参加、「9・11で流れ変化」 在名領事会見(11/19)
米「愛・地球博に出展」 駐日大使が書簡(11/19)

ところで、イギリスって「通称」で、正式名はグレート・ブリテン及び北アイルランド連合王国っていうんですね(;^_^A
“米国では「国」としての万博出展が法律で禁じられている”ことも知らなかったし・・・

だいじょうぶ だいじょうぶ

講談社

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スヌーピーたちの聖書のはなし

講談社

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愛知万博閉幕

2005-09-26 10:30:40 | et cetera
愛知万博閉幕 延べ入場者数2204万9544人 (産経新聞) - goo ニュース

愛知万博関連ニュース
2005年
2001年~2004年

2001年頃から、100メートルのタワー建設の構想があったり、ムササビやオオタカの保護をめぐりゴンドラをどうするか、開催後も、お弁当飲み物持ち込み禁止から解禁へ、相次ぐリニモの故障、開催直後は出足伸びず、いろいろ言われたり・・・

でも、良くも悪くも先が全くよめず、終わってみると大成功、という万博だったようです。

入場者も、少しずつ加速して結果的に大阪万博(約6422万人)・大阪花博(約2312万人)についで3番目、当初150万人を予定していたところを大幅に上回って、よかったよかった。

ちょっとややこしい万博トリビア

2005-09-25 07:58:54 | et cetera
今日閉幕となる「愛・地球博」は、日本で35年ぶりの国際博覧会と大きく取り上げられましたが、国際博覧会条約の解釈によると実は少し違うようなのです。

万博の定義は、以前は一般博特別博に区別されていて、現在(条約改定後)は登録博認定博とに定義されているそうです。

この愛知博を申請した時期と条約が改定された時期などが複雑に絡んで、結果的に「国際博」「特別博」「登録博」の3つの定義を持つという、独特の博覧会になったということです。

というわけで、国内の国際博覧会は「『大阪花博』以来15年ぶり5回目」が正しいというわけですね。

それにしても、行きたかったなあ。

日本の国際博覧会(Wikipedia)
------------------------------ Wikipediaより抜粋 ---------------------------
この博覧会は、日本国内で開催される5回目の国際博覧会である。次にそれら各博覧会について記載する。

1970年 日本万国博覧会(大阪万博)・・・一般博
1975年-1976年 沖縄国際海洋博覧会(沖縄海洋博)・・・特別博
1985年 国際科学技術博覧会(筑波科学博)・・・特別博
1990年 国際花と緑の博覧会(大阪花博)・・・国際園芸博
2005年 2005年日本国際博覧会(愛知万博)・・・国際特別博兼登録博
外務省のサイトでも1997年 山陰夢港博覧会、2000年 国際園芸・造園博「ジャパンフローラ2000」(淡路花博)などは国際博覧会とはされていない(地方博になる)。BIE条約に基づく博覧会が国際博覧会である。
------------------------------- 抜粋終わり -------------------------------

戦争と万博

美術出版社

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SCHOOL of ROCK

2005-09-24 07:35:22 | et cetera
去年上映された「SCHOOL of ROCK」を観た。(公式サイト→サウンドあり)

「天使にラブソングを」(part1part2)のロック版と聞いて観たけど、ストーリーも独特だし、なかなかよかったな。
変わったエンディングの撮り方で、たぶんあれはアドリブっぽい。
映画館で観たかった。
スクール・オブ・ロック スペシャル・コレクターズ・エディション

パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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-------------------以下ストーリー-------------------
3人でちょっと豪華なアパートを借りている。
夢を追う、アマチュアロックギタリスト・デューイは、収入がないことを理由に数ヶ月、自分の分の家賃を払っていない。
友だちのネッドは友人思いだけれど、やっとゲットした美人な彼女には頭が上がらず「家賃を週末までに払わなければ出て行ってもらう」と迫る。

デューイは、ライブで1人熱が入り観客もシラけ、バンド仲間にも厄介者扱いされついにクビに。

ある日、ネッド宛てに入った臨時教員の依頼の電話を受け、金欲しさにネッドに成りすまして、仕事を受ける。

仕事は名門の小学校。最初はずっと自由時間にして時間を稼いでいたのが、音楽の授業で上手に楽器を弾く子どもたちを見て、子どもたちとバンド・バトルに出場しようと思い立つ!

なんとかうまく子どもたちを説得(騙した?ww)、日々、校長に見つからないように知恵を絞りながら練習する。
ロックを知らない子どもたちのために、ロック史から理論、実技・・少しずつ子どもたちは、ロックな世界に引き込まれていく。
“♪ぼくたちは、大人のロボットじゃない!言いなりになんかならないぞ!”

バトルを翌日に控えた日、ネッドに成りすましていたことがバレて大問題になり、学校から追い出されてしまう。

バトルは断念か・・・?!

でも、子どもたちはデューイを慕っていたしロックに魅了されていたから、バトルに出ようと学校を抜け出し、デューイを強引に誘って会場へ滑り込み、バンド「SCHOOL of ROCK」の演奏は盛り上がった。

会場には、子どもたちを探しに来た保護者と実はロック大好きな校長が押しかけ、連れ戻す・・・はずが、子どもたちの本気で堂々とした姿に感動してしまった・・・。
ネッドは、デューイを誘い出す子どもたちを見て目覚め、彼女を振り切ってバトル会場へ来ていた。

バトルの結果はだめだったけれど、その後、ロック・スクールを開いてネッドもギターの先生に・・・。バンドの仕事の依頼も来るのだった・・・

めでたしめでたし・・・
-------------------------------------
小学生は100人だか→10000人の中からオーディションで選ばれたそうだ。
演奏も実際に子どもたちがやっているという。
ドラムの子なんかカッコイイんだ、これが。