『終わりのない』
なぜ私たちは生まれるの?
なぜ報われない人生を生きるの?
っていうか、なんで目が二つあったりこの体でここで生きてることが当たり前に思えてるの?
納得いくまでその答えを求めたことがある?
慣れじゃなくて、常識とかじゃなくて。
この作品はこれから映画化やらなんやらガンガン広まって、大げさでなく世界を変える。
地球を救うかも。
とか言うと、
「よっぽどよかったんだね、わかったわかった」
って笑われるかな。
スルーされるかな。
でもこれはきっと、そういう気持ちに対しての作品だし、同時に「どうせ、、」と思ってしまう側の気持ちへの作品でもある。
イキウメの舞台は、前川さんの本は、今までも全部凄いを超えて凄かったけど、今回はなんていうか、アセンション⁈
今までは受信側によっては届かなかったかも知れないけど、今回は届かないワケがないレベル。
真実を剥き出しで突きつけられます。
しかも、面白い。
死ぬほど面白いから、みんなに観てほしい。
大丈夫、ドラえもんくらいわかりやすいし。
行ける人はなんとか観てね!
こんな感想、下手くそなのに書かないほうがいいかなと言う気持ちがやっぱりある。
けど、書こうと思う。
「どうせわたしなんて」
と思ってしまうたびに、この作品のことを思い出すだろうな。弱いけど、ひとりで立ち上がって歩き出すんだろうな。
とってもとっても、救われた気分です。
イスラエルとパレスチナで、世界の広さと複雑さを目の当たりにして帰ったタイミングでの観劇。これが旅の終着点だったんだと腑に落ちました。素晴らしすぎる。
■イスラエル マサダの要塞
なぜ私たちは生まれるの?
なぜ報われない人生を生きるの?
っていうか、なんで目が二つあったりこの体でここで生きてることが当たり前に思えてるの?
納得いくまでその答えを求めたことがある?
慣れじゃなくて、常識とかじゃなくて。
この作品はこれから映画化やらなんやらガンガン広まって、大げさでなく世界を変える。
地球を救うかも。
とか言うと、
「よっぽどよかったんだね、わかったわかった」
って笑われるかな。
スルーされるかな。
でもこれはきっと、そういう気持ちに対しての作品だし、同時に「どうせ、、」と思ってしまう側の気持ちへの作品でもある。
イキウメの舞台は、前川さんの本は、今までも全部凄いを超えて凄かったけど、今回はなんていうか、アセンション⁈
今までは受信側によっては届かなかったかも知れないけど、今回は届かないワケがないレベル。
真実を剥き出しで突きつけられます。
しかも、面白い。
死ぬほど面白いから、みんなに観てほしい。
大丈夫、ドラえもんくらいわかりやすいし。
行ける人はなんとか観てね!
こんな感想、下手くそなのに書かないほうがいいかなと言う気持ちがやっぱりある。
けど、書こうと思う。
「どうせわたしなんて」
と思ってしまうたびに、この作品のことを思い出すだろうな。弱いけど、ひとりで立ち上がって歩き出すんだろうな。
とってもとっても、救われた気分です。
イスラエルとパレスチナで、世界の広さと複雑さを目の当たりにして帰ったタイミングでの観劇。これが旅の終着点だったんだと腑に落ちました。素晴らしすぎる。
■イスラエル マサダの要塞