彩彩日記

作詞家・ピアノ弾き語りシンガーソングライター 大塚利恵のオフィシャルブログ

2/2 FMひたち「Music of Dreams!」2020初生放送♪

2020-01-18 15:48:09 | FMひたち
FMひたち(茨城県日立市)82.2MHz】
番組名『Music of Dreams!』
2/2(日)16:00~18:00 生放送
毎月第一日曜パーソナリティ:大塚利恵


■FMひたちは、インターネットサイマル放送の
ListenRadio(リスラジ)、サイマルラジオ、FM聴 forCommunity等で、全国でお聴きいただけます。
■メッセージはこちらまで → 822@hfm.or.jp


今年ソロデビュー20周年を迎える川上真樹さんが生電話出演!
1 月15 日リリース、石原裕次郎の昭和を代表する名曲『夜霧よ今夜も
有難う』
の英語詞カバーシングルをご紹介します。
どうぞお楽しみに。


★「きたいばらき震災記」のコーナー
震災から間も無く9年。今年も祈りを込めて朗読を続けます。

今年もどうぞよろしくお願いします。
番組へのメッセージもお待ちしてます!
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2019ありがとう!

2019-12-31 20:51:59 | Weblog
いつもブログをご覧いただいているみなさん、ありがとうございます。
あ〜、また一年終わってしまいますね。

今年はまた色々なお仕事に関わらせていただきつつ、引っ越しをして、旅をして、私にとっては祭りのような一年でした。
縁あって、飛騨高山、長崎、そしてイスラエル・パレスチナ、ワルシャワへ。
たくさん考えること、学ぶことがありました。

自分のこれからの人生のこと、音楽のことを、遠くから見つめ直すような年だったかもしれません。
無気力になって、もういいやと思う瞬間もあったけど、「音楽の神様が喜ぶことを」と自分に言い聞かせています。
まだまだこれからだな。

みなさんにとって幸せな2020年になりますように。
どうぞ良いお年をお迎え下さい。



■養老天命反転地


■引っ越しを機に。人を鍛えるものと人をダメにするものを同時購入しました。



■トレーニングもぼちぼちがんばってます。


■パレスチナ Walled off hotel前の分断の壁



■イスラエル マサダの要塞


■ワルシャワの大通りにて
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【イスラエル旅行記その9】地中海の小さな街 Old Jaffa散策

2019-12-28 16:48:37 | 
10月31日(木)-1

テルアビブの南、地中海に面したOld Jaffaは、こじんまりとした可愛い街。
落ち着いた雰囲気の、ちょっとしたリゾートでした。
ホステルの屋上テラスで、昨夜「SUZANA」でテイクアウトさせてもらった夕食の残りを食べ、「Wabi Sabi」で買った服を着て散策へ。
宿の裏でやっていたディープな蚤の市を覗き、街のシンボル「時計塔」を通り、海へ向かいました。


キプロス島が近いというとイメージしやすいでしょうか。
綺麗な砂浜をブラブラして、海辺のカフェで美味しいイスラエルビールを飲み、あっという間に時間が過ぎ去ってしまいます。
泳いでいる人も沢山いたし、ヨガをしてた人も気持ちよさそうだった。
海岸の向こうには、テルアビブの超高層ビル群(これも世界遺産)が見えます。


そして、旧市街はちょっとした迷路。映画の中に迷い込んだようなムードのある場所です。
アーティストが多いそうで、ギャラリーやアクセサリーショップなども。


猫たちも居心地良さそうでした。


気持ち良すぎて大幅に時間オーバー。
旧市街を抜けて港の方に出ると、すでに夕日が。


すごくいい街だったので、もっと滞在したかった。
こちらは聖ペテロ教会。


旧市街付近。


こちらは美味しいベーカリー「Milk Bakery」に来ていたワンコの兄弟。常連さんかな。


今夜はベツレヘムの「Walled off hotel」(バンクシーのホテル)泊のため、急いでエルサレムへ戻ります。
急行でテルアビブからエルサレムまで20分ほど。トラムに乗り換えDamascus Gate駅で降りてUverを呼びました。

パレスチナ側に入るので、チェックポイント(検問所)を越えなければなりません。
内藤さんに相談すると、日が暮れてしまったので歩いてチェックポイントを通るのはちょっと心配かも、とアドバイスをもらい、エルサレムからタクシーで向かうことに。
Uverだったので安心でしたが、チェックポイントを迂回したため40分ほど、料金は1万円くらいかかっちゃいました。
まあ、これは仕方ない。安全第一ってことで。

パレスチナ側に入ると、もう雰囲気が全然違う。アラブの国って感じです。
タクシーの窓から通りを眺めながら、昼間の景色とのギャップに意識が追いつきませんでした。
今回の旅のメインとも言える、バンクシーホテルについてはまた。

つづく。
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【イスラエル旅行記その8】イスラエルといえばダンス!

2019-12-28 00:28:09 | 
10月30日(水)-2

ティベリアツアーから戻り、一旦オールドヤッファの宿へ戻って休憩、
のつもりが、おしゃれなオールドヤッファの街を改めて歩いてみると、素敵なお店がちらほら。

「Wabi Sabi」という地元ブランドの服が目に留まり、セール中だったこともあって思いがけず何着か購入。
たまたまデザイナーさん本人が接客していたこともあって、話も盛り上がり、長居してしまいました。
名前はワビサビだけど、日本にはまだ入ってないそうで、オールドヤッファとテルアビブにもう一軒、あと何カ国か(スペインだったかな?)に店があると言っていました。
すごく可愛くて素敵なデザイナーさんでした。
彼女がデザインした服と、セレクトした輸入モノも置いてましたが、クールでちょっと形が独特な服が多く、とってもセンスが良かったです。
ちなみにこの時買った服たちは、日本に戻ってから大活躍でヘビロテ中。
お店の写真は夜閉店してからのしかないのだけど、服の写真はまた後ほど。



急いで宿に荷物を置き、徒歩20分ほどの「Suzanne Dellal Centre」へ向かいました。
イスラエルといえば、コンテンポラリーダンスが有名。
ちょうど9月頃、「世界ふしぎ発見」でイスラエルにダンス留学した森山未來さんが登場していましたね。
「Suzanne Dellal Centre」は森山さんも出演していたダンスの聖地。
その日公演していたのは全然知らないカンパニーだったのだけど、想像以上にとっても良かった!!
言葉がなくてもジーンとくるほどストーリー性が高く、もちろんダンスのクオリティは素人の私が観ても分かるくらい素晴らしくて。
「Fresco」っていうカンパニーです。一人日本人の女性ダンサーもいました。
動画で予告を見ただけだと正直ピンと来なかったのだけど、行って良かった!
イスラエルに行く方は、ぜひ予定に入れることをオススメします。多分、ここならハズレはないんじゃないかな。

ダンスは21時から一時間ほど。
外で余韻に浸っていると、ダンサーの知り合いか取り巻きの方でしょうか、「◯◯(日本人ダンサー)の友達?彼女を待ってるの?」と声をかけられました。
せっかくだから紹介してもらえば良かったかなあ。



劇場のすぐ隣には、森山未來さんがお気に入りと紹介していたレストラン「SUZANA」が。
ここで遅い夕食をとりました。
雨が少ないイスラエルならではの、完全オープンテラス!万が一降った場合はどうすんだろ?笑


イスラエルは野菜がパワフルで美味しい。農業先進国なんだそうで。
「イスラエルサラダ」こときゅうり、トマト、玉ねぎなどのチョップドサラダは定番。塩とオリーブオイル、レモンのシンプルな味付け。
タヒーニ(超濃厚ゴマペースト)も付いてました。


ファラフェル、フムス、ナス料理などの定番も抑えつつ、ちょっと色々頼みすぎた(っていうか量が多かった)ので、残りはテイクアウトさせてもらいました。



美味しくて雰囲気も良く、素敵なお店でした。ここもまた行きたいなあ。

真夜中、猫ちゃんに導かれながら歩いて宿へ。
基本的に夜歩いていても治安が良い印象でしたが、帰国直後、例のガザの武装勢力司令官暗殺があり、報復のロケット弾が飛び、テルアビブあたりは警報が鳴って学校や会社が休みになったとのことでした。
「Suzanne Dellal Centre」のHPを見たら、公演が延期になっていました。
ちょっと時期がずれていたら観光できなかった場所もあっただろうし、ダンスも観れなかったし、また違う印象だったのかな。
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映画「テルアビブ・オン・ファイア」

2019-12-27 17:11:15 | よりよい世界のために
イスラエル・パレスチナ旅行から戻ってすぐ、日本公開となったこの映画。
イスラエル生まれのパレスチナ人監督による、イスラエルとパレスチナの対立を描いた‘コメディ’!
ということで興味津々で観に行きましたが、想像以上に良かったです。

非常に複雑なこの地域の問題(が代表する世界の問題)、旅から帰ってきて少しずつ勉強していますが、
実際行ってみて分かったことも沢山あるし、余計に分からなくなったこともある。
どんなことでもそうだけど、勝手に自分の中で分かったつもりになってるのが一番危ないなと思います。
きっと自分の中でスッキリしたいから、分かったつもりになりたいのだけど、問題はそんな単純じゃない。
フラットな視点で、双方の言い分を聞いて、なんてのも綺麗事に思えてしまう。
いろんな見解、事実を知るほど分からなくなったりするけど、謙虚に真実を追っていきたいなと思う。


みんな平和を望んでますよね?
多分、まともな宗教ならどの宗教だって、隣人を愛せと教えてる、、よね??
(イスラエル・パレスチナが宗教紛争ではないということは、ちょっと調べるとすぐわかるのだけど)
当たり前じゃん!と言いつつ、そういう‘そもそも’一番大事なところが抜け落ちてたりすることって結構ある。

主人公が‘笑撃の’方法で困難を乗り越える姿は、本当に痛快でした。
占領者の言いなりになるだけでもなく、ただ逆らうのでもなく、みんなが幸せになることを望む視点。
‘そもそも’の視点。

映画は本質的なので、イスラエル・パレスチナのこととか全く分からなくても楽しめるし、身近に感じるきっかけにもなると思います。
公開が年明けまで延びたようで、嬉しい。とってもおすすめです。ぜひ観に行ってみてください!


■映画パンフレットの監督の言葉より:
「コメディによってこそ、重大な問題を繊細に話し合うことができると信じています。」

「私の作品をパレスチナ寄りでイスラエルを満足に描いていないと思う人、あるいはその逆だと思う人たちがいました。
これらの相反する観点が、本作『テルアビブ・オン・ファイア』の基本的なテーマです。」

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