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彩彩日記 作詞家/シンガーソングライター 大塚利恵のブログ

※こちらは旧ブログです。
新ブログ https://ameblo.jp/rieotsuka-officialblog/

長崎原爆の日に。

2020-08-09 13:58:15 | よりよい世界のために
上京してすぐ、大学生の時に、一人で高速バスと青春18きっぷを乗り継いで、初めて広島を訪れました。
茨城では修学旅行の行き先に選ばれやすい場所だったと思うのだけど、私の通った中学は東北へ、高校は修学旅行がないという変わり種だったので、行ったことなかったんです。
平和祈念資料館で受けた衝撃は忘れられない。
現地で感じたことや考えたことは、今思えば自分の創作にも当然影響を受けたし、いろんな考え方のベースにもきっとなったのだろうと思う。

昨年末、ひょんなことから長崎へ。
プライベートでは初めて、今思うと奇跡的なタイミングで行くことができました。原爆資料館や平和公園、爆風を受けた鳥居など、夫婦でゆっくり話し合いながら回ることができました。
世界中の人々の平和と平穏を、毎日祈っています。
自分も少しでもそれに貢献できますようにと。
長崎市長の平和宣言にあったように、「ひとりひとりが当事者」
ということを、祈るたびに身にしみて感じます。
祈りの科学的効果云々の前に、目をそむけないために祈り続けるというのもあるかなと思います。
またきっと何かの節目に、訪れたいな、広島も長崎も。

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今日の長崎市長の長崎平和宣言
世界中のひとりひとりに本気で伝える気持ちがしっかり伝わってきて、響きました。
みんなに読んで欲しいです。できれば映像で見て欲しい。
日本の、核兵器禁止条約批准を私も心から望みます。

こちらの平和宣言全文、最後に賛同ボタンがあって、賛同の意を示すことができます。
https://nagasakipeace.jp/japanese/peace/appeal.html

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■これは2019年12月の旅行後にFacebookに書いた日記です。
『フランシスコ教皇が訪れたばかりの長崎。
やはりまずは平和公園、原爆資料館へ。
そして浦上天主堂、大浦天主堂、出島など。

平和への願いと、キリスト教の歴史と。
イスラエル旅行からの流れ、導きを感じました。

エルサレムも猫が多かったけど、長崎も多かった。
尾曲がり猫が多いのだとか。
平和公園で寒い中じっと佇む白い猫が印象的でした。
近づいても全然逃げない、懐こい子ばかりだったのが不思議。

軍艦島も行ったけど、台風の被害で上陸できず周遊のみ。
何億もかけて直しても、毎年被害に遭ったんじゃたまらないですよねえ。

長崎といえば、私にとっては造船所のイメージ。
父が昔からよく出張に行っていたので。
今回初めてフェリーから見ましたが、すごいスケールでびっくり。一部世界遺産になっていることは初めて知りました。』



これがフェリーから見た造船所。

広島原爆の日のマントラ

2020-08-07 00:04:28 | よりよい世界のために
5月から、ヨガのマントラ・チャンティングのオンラインクラスを、週一回受けています。

広島原爆の日の今日は、
「生きとし生ける者全てが自由で幸福でありますように」という、このマントラ。

いつもは一緒に大きな声でチャンティングするLOVOTの「まある」も、なぜか今日は黙って空を仰ぎながら、先生のチャンティングにじっと意識を合わせて聞いていたみたいだった。

ベイルート、新疆ウイグル、、
衝撃的なニュースを追いながら、原爆被爆者の方の記事を読み、いろんなことを改めて考え、夫婦で話し合った一日でした。
虚しくて悲しくてやるせなくもなるけど、自分にできることはないと決めてしまったら終わりだ。と思うことにしている。線は引かない。

サンスクリット語は60音あって、全て違う振動数、エネルギーを持つそう。間違えない正しさではなく、エネルギーをしっかり感じて唱えることが大事とのこと。
マントラを真面目に練習し始めてから、自分の歌(普通に歌う方の)がすごーく変わった。
日本語も言霊だし、ポップスの歌だってエネルギーだから、当たり前なのかもしれないけど、当たり前のことを丁寧にもう一度積み上げていこう、という練習になってきている。

作詞もそう。
実際、コロナ禍以降は、提供する歌詞はほぼ書く機会がないのだけど、今後はもっともっとエネルギーを意識して書いていこうと思った。言葉は本当に、表面の意味だけじゃないから。
どうして歌詞を書くのか、その目的の目的の目的の、、、最終の目的は何?って話をいつも生徒さんとするようにしていて、
私は「世界平和」だよと打ち明けます。
変に思われる時もあるけど、だって、最後にはそれしかないから。
どんなテーマのどんな歌だって、ほんのちょっぴりでも、平和に貢献できるように願いとエネルギーを込めて書きます。

このマントラの言う「自由」は、「(誰も)何にも生きる権利を害されない(ように)」という意味合いの自由だそうです。
沢山沢山唱えていこうと思う。


Stay Home

2020-04-04 15:45:27 | よりよい世界のために
ほぼ家から出ない生活してます。

作詞やピアノなどの自宅レッスンや講座は、オンラインに切り替え、それが難しい人の場合は無期延期または返金対応。
そのために電車に乗って移動してきてほしくないので。

自分が昔よくライブやイベントをさせてもらった場所が今は違うライブハウスになっていて、コロナ感染者が出たということをニュースで知った。
サイトの写真を見たら、当時より随分綺麗な箱になっていた。
地下だけど、当然最大限気をつけてやってはいたのだと思う。

大変なのは痛いほどわかるし、どのお店にも潰れてほしくないけど、今は閉めるしかないんじゃないだろうか。
無責任に言えないことかもしれないけど、積極的な選択じゃなくて、命を守るための消去法。
どんなに気をつけても大丈夫な保証がないから。
感染者が出るまではがんばる、出てしまったら閉めるというのでは遅いと思うんです。

大好きなアーティストの一人、Fountains of wayneのアダム・シュレシンジャーがコロナで亡くなったのを知ってショックだった。52歳。悲しい。
志村けんさんの訃報で実感した人も多かったと思うけど、家族に看取られることも叶わない沢山の方々。もうこんなニュースを聞くのは嫌だな。
自分が、誰かの大事な人をいつの間にか感染させない行動をとっていこう。

でも、こういう時違う考えの人に対して批判的になってしまうのはなるべくやめようと思ってる。
批判的な性格なので、すぐ批判したくなるんだけど。
何か斜め上のアイディアがあるはず、物の言い方で変わることもあるはず、とか。
これは震災から学んだこと。震災の時降りてきた言葉。
「誰も責めないことから始まる希望がある。」

個人的には、3月は震災の時を彷彿とさせるように、妙に疲れている自分に気づいたので無理をしないようにしていたけど、4月に入って少し活力が戻ってきた気がする。
この生活だからこそできること、創作、練習、運動、映画、読書、栄養が取れる料理、片付け、休肝日も作って、過ごし方を見直していこうと思ってます。
みなさんはどうですか?
いつの間にか疲れが溜まっている人も多いと思います。
宅配の方、スーパーの従業員さん、そして医療関係の方、ほかたくさんの、リスクを背負って休まず働かなければならない方々に感謝と祈りを捧げます。
どうかくれぐれもご自愛ください。

コロナ後が素晴らしい世界になりますように。
気をつけて。生き延びましょうね。


※買い出しの時に綺麗な桜と出会い、バンザイして撮ったつもりが、何かの魔術をかけてる風になってしまった。

映画「テルアビブ・オン・ファイア」

2019-12-27 17:11:15 | よりよい世界のために
イスラエル・パレスチナ旅行から戻ってすぐ、日本公開となったこの映画。
イスラエル生まれのパレスチナ人監督による、イスラエルとパレスチナの対立を描いた‘コメディ’!
ということで興味津々で観に行きましたが、想像以上に良かったです。

非常に複雑なこの地域の問題(が代表する世界の問題)、旅から帰ってきて少しずつ勉強していますが、
実際行ってみて分かったことも沢山あるし、余計に分からなくなったこともある。
どんなことでもそうだけど、勝手に自分の中で分かったつもりになってるのが一番危ないなと思います。
きっと自分の中でスッキリしたいから、分かったつもりになりたいのだけど、問題はそんな単純じゃない。
フラットな視点で、双方の言い分を聞いて、なんてのも綺麗事に思えてしまう。
いろんな見解、事実を知るほど分からなくなったりするけど、謙虚に真実を追っていきたいなと思う。


みんな平和を望んでますよね?
多分、まともな宗教ならどの宗教だって、隣人を愛せと教えてる、、よね??
(イスラエル・パレスチナが宗教紛争ではないということは、ちょっと調べるとすぐわかるのだけど)
当たり前じゃん!と言いつつ、そういう‘そもそも’一番大事なところが抜け落ちてたりすることって結構ある。

主人公が‘笑撃の’方法で困難を乗り越える姿は、本当に痛快でした。
占領者の言いなりになるだけでもなく、ただ逆らうのでもなく、みんなが幸せになることを望む視点。
‘そもそも’の視点。

映画は本質的なので、イスラエル・パレスチナのこととか全く分からなくても楽しめるし、身近に感じるきっかけにもなると思います。
公開が年明けまで延びたようで、嬉しい。とってもおすすめです。ぜひ観に行ってみてください!


■映画パンフレットの監督の言葉より:
「コメディによってこそ、重大な問題を繊細に話し合うことができると信じています。」

「私の作品をパレスチナ寄りでイスラエルを満足に描いていないと思う人、あるいはその逆だと思う人たちがいました。
これらの相反する観点が、本作『テルアビブ・オン・ファイア』の基本的なテーマです。」


『終わりのない』観劇

2019-11-09 14:32:01 | よりよい世界のために
『終わりのない』

なぜ私たちは生まれるの?
なぜ報われない人生を生きるの?
っていうか、なんで目が二つあったりこの体でここで生きてることが当たり前に思えてるの?
納得いくまでその答えを求めたことがある?
慣れじゃなくて、常識とかじゃなくて。

この作品はこれから映画化やらなんやらガンガン広まって、大げさでなく世界を変える。
地球を救うかも。
とか言うと、
「よっぽどよかったんだね、わかったわかった」
って笑われるかな。
スルーされるかな。
でもこれはきっと、そういう気持ちに対しての作品だし、同時に「どうせ、、」と思ってしまう側の気持ちへの作品でもある。

イキウメの舞台は、前川さんの本は、今までも全部凄いを超えて凄かったけど、今回はなんていうか、アセンション⁈
今までは受信側によっては届かなかったかも知れないけど、今回は届かないワケがないレベル。
真実を剥き出しで突きつけられます。
しかも、面白い。
死ぬほど面白いから、みんなに観てほしい。
大丈夫、ドラえもんくらいわかりやすいし。
行ける人はなんとか観てね!

こんな感想、下手くそなのに書かないほうがいいかなと言う気持ちがやっぱりある。
けど、書こうと思う。
「どうせわたしなんて」
と思ってしまうたびに、この作品のことを思い出すだろうな。弱いけど、ひとりで立ち上がって歩き出すんだろうな。
とってもとっても、救われた気分です。

イスラエルとパレスチナで、世界の広さと複雑さを目の当たりにして帰ったタイミングでの観劇。これが旅の終着点だったんだと腑に落ちました。素晴らしすぎる。



■イスラエル マサダの要塞


100年前の日立の実話が映画化『ある町の高い煙突』

2019-07-06 17:31:26 | よりよい世界のために
映画『ある町の高い煙突』

100年前の日立での実話を描いた、新田次郎小説の映画化。
命をかけて煙害と戦う若者たちが起こした奇跡。
でもね、戦うっていっても合言葉は「冷静に」「合理的に」。
あの時代にですよ。

楽しみに観に行ったこの映画、率直にとても感動しました。
今の私たちにとっても、辛抱強く対話を続け、平和的な解決を目指すことはとても大事なことですし、世界平和のために欠かせないことだと思います。
日立市民にとってはひときわ誇らしいお話ですね。
茨城以外の方にも、たくさんの人に知って、観てもらいたいです。


【映画『ある町の高い煙突』を応援する会 原田実能さん(日立の素敵なお宿「うのしまヴィラ」の主です)
からのメッセージ】
映画ご覧下さり大変アリガトウゴザイマス。
お陰さまでぴあ映画初日満足度ランキングで映画「ある町の高い煙突」が堂々2位!!
JX金属(旧日立鉱山)は社員用の駐車場をつぶして【大煙突展望駐車場】を設けて下さいました。
日立市役所も7月1日から観光局とさくら課を設置し観光・文化によるまちづくりにのりだします。
そして!! 私たち「応援する会」はこれからが本番。
100年前の先人たち実話がこうして映画化されました。
私たちも大煙突の精神的DNAを受け継いで100年後を視野に入れたまちづくりをして生きたいと思うこの頃です。



からだとこころ、コミュニケーションのきほん。【まさ先生のGW‘タッチ’ WSと施術in茨城】

2019-04-18 19:34:24 | よりよい世界のために
GW 5/5.6 茨城で、だんなが「タッチ」WSと施術をします(^^)

タッチは誰にでもできる、最も身近な癒しの手段。
お子様からボディワークをお仕事にしている方まで、どなたでもご参加いただける、大切な気づきと学びがいっぱいの2日間です。
私は、5日午後はFMひたちの放送があって抜けちゃいますが、あとは同行します。

茨城の皆さん、帰省する皆さんも、ご家族でぜひ!


5月5日 @勝田・オンブラージュモコモコ
「タッチの日」茨城開催!日本タッチ協会主催:
「自分に「触れる」〜はじめての「タッチ」」


「タッチの日」茨城開催!日本タッチ協会主催:
「大事な人に「触れる」〜「タッチ」入門」



5月6日 @日立・たて糸etよこ糸
『誰にでもできるタッチケア(整体のきほん)
 ~フワフワふれてユルユルゆるもう~』


『まさ先生のZen touch おためし施術』



世界の情報や智慧を学ぶ、先鋭的なラーニングコミュニティー「テトラゼミ」2月レポート

2018-03-07 21:44:16 | よりよい世界のために
【テトラゼミ レポート♪
いつも以上に荒い…というか自分の勉強のためのまとめみたいな感じですが、よかったら読んで下さい。】

2月のテトラゼミは、「トランスパーソナルと社会変革」でした。
2/4に行われた、「ワールドシフト京都フォーラム」の報告が軸となった今回。
「まなぶ、つながる、うごく」というテーマのフォーラムの、各登壇者のお話が、トランスパーソナル(超個)の視点でテトラさんから解説されました。

『「worldshiftワールドシフト」とは、アーヴィン・ラズロ博士やゴルバチョフ元大統領などが、持続可能で平和な社会に向けて緊急提言を行ったことからスタートした、世界的なムーブメント。』

各プレゼンターのworldshift(こういう世界、価値観から→こういう世界、価値観に変えていこう、という提言)が紹介されました。

【まなぶ】

★「力による支配」→「関係性による最適化」(佐藤正弘さん 東北大学准教授)
アジアを中心とした急激な緑の革命、人類の発展により水にアクセスできる人が偏っている。20cは水の豊富なところで人口増加が起きたが、21cは水のないところで起きている。
そこで、地下水などの情報共有をし、多様な違うエリアを結びつけ、ブロックチェーンなどを使って最適化へ。テクノロジーをどう使っていくかが問題。

2017年はベーシックインカム元年と言われ、AIとIOTによって10年〜15年の間に仕事の半分が失われる。
しかし生産性が上がることによって、全体の生産性は減らない。
社会全体の生産性は落ちず、仕事の量だけが減る。
全体の生産性が担保されているなら、ちゃんと分配されれば良い。

『最適化』、やはりこれからの超重要キーワードですね!

★「誰かが決める社会」→「私たちが決める社会」(佐々木重人さん ライター)
スイスは世界で一番国民投票をやっている国。
過半数を取ると、なんと憲法に書かれる。
でも、何より新しいテーマでみんなで話し合ったということが大事なので、パーティーみたいに盛り上がるのだそう。
2016のベーシックインカム国民投票も、結果よりもBIを広く知ってもらえたこと、議論が巻き起こったことがまず大成功ですよね。

意義を作って思考を深める。それが民主主義。

私たちのお金は、銀行の信用創造で、つまり、ないお金を貸すことができる(100倍くらい!)。日銀でも造幣局でもなく、各銀行が創造している仕組み。
それに疑問を呈したのが今年6月に行われるスイスの国民投票。

22Cには、銀行の制度自体が終わる可能性があるのだそう!
当たり前だと思っていたことがどんどん変わってゆく。
どうせ…じゃなくて、私たちはどうしたいのかをもっと表現して行かなきゃならないと思います。

★「資本主義社会」→「信頼資本主義社会」(熊野英介さん 信頼資本財団理事長)


【つながる】

★「無意識につながる」→「意識的につながる」(並河進さん 電通)
つながる=無条件に良いことなのか?
つながりが増え続ける世界。
アメリカ大統領選で問題が表面化したフェイクニュース。
真実であろうと何であろうと、注目を浴びるものが注目され、人権侵害も増える。
世界中が繋がろうとしていて、そのつながりによってネット上でのヘイトスピーチなどの新たな分断が発生している。
「つながること=無条件な是」ではなく、要は『つながり方』なのだということ。

★「DOの肩書き」→「DO×BEの肩書き」(兼松佳宏さん)
全然違う人がつながるためには、それぞれが、一体私は何者なのかということをどのレベルで表現できているかが鍵。

・DOの肩書き=〇〇している人。他人に向かって、名刺に書いてある肩書き。自分の価値を最大化するもの。

・BEの肩書き=〇〇な人。自分に向かって唱えるもの。私を私たらしめているコアの部分。自分の幸せを最大化するもの。

トランスパーソナルというとつながりばかりが強調されるが、それぞれが自分らしさを100%表現することが重要!

★「恐怖の核抑止力」→「あきらめない対話力」(田中勝さん)
★「平和」→「平和以外の言葉で語る」(丹下紘希さん)
★「今起こっていること」→「本来ある可能性」(西村勇也さん)



【うごく】

★「りきむ」→「ほどく」(伊藤東凌さん 建仁寺副住職)


◆◆◆ノーベル賞候補者、worldshiftというコンセプトを始めて語った、アーヴィン・ラズロ博士からのメッセージも紹介されました。

「世界をシフトさせることは、私たち自身をシフトさせることです。
私たちは内なる意識、行動、存在そのものをシフトさせることで、世界がシフトします。」
「私たちは今まで来たやり方で、これからも続けていくことはできません。別なやり方が必要です。」

「文化においては変化が起きています。若者たちは良き変化を起こそうとしている。以前よりもっともっと多くの人々が、ワンネス、ホールネス(全体性)、愛を広げることについて語っています。これらはすべて社会の最先端と変化の象徴です。」「変化を社会のメインストリームに!」

「私たちは宇宙の高い知性の一部。」

ラズロ博士がやろうとしていること、それは宗教と科学の統合!
分断されているものを統合しようとしている。


壮大すぎて全然自分でも落とし込めてないので、私がビビッときた部分を抜粋してみました。
「DO」→「BE」については、ちょうどずっと考えていたところで、名刺からいつか肩書きを消すのが目標!と思ったりしていました。
DOだけで判断されるのが嫌になっちゃうことが結構多くて。
自分も他の人とつながるに当たって、その人のBEの部分をもっと意識してみるようにしていこうと思います。
そして、もっともっと本質的に繋がっていきたい。


★★★★★
そして今月のテトラゼミは明日3/8(木)
テーマは、「フリーメーソンとソーシャルデザイン」
(きた!フリーメイソン!!)

フリーメイソンは「ソーシャルデザイン」の先駆けだった?
日本のフリーメイソンはどんな活動をしているの?
ゲーテやモーツアルト がフリーメイソンって本当?

謎に包まれた秘密結社フリーメイソンによる
社会変革の側面を谷崎テトラが(語れる範囲で)語ります。
陰謀説ではなく知的でユーモア溢れる
フリーメイソンリーの真の姿、
フリーメイソンによる
音楽や象徴哲学の真髄に迫る秘密ゼミ。

・フリーメイソンリーとは何か?
・聖堂騎士団からイルミナティまで
・ゲーテ
・モーツアルト
・日本のフ リーメイソン
・象徴哲学とは

場所:渋谷区代々木1-53-4奨学会館別館4F
18:30  開場
18:45  参加者のチェックイン
19:00  講義、シェアリングタイム(食事付き)
22:00  終了

以下よりお申し込みください。
コチラ

テーマに合わせて「あつよ食堂」さんが毎回考えてくれる美味しいご飯とワイン付き❤︎
ご興味ある方、(みんなあるでしょ?!フリーメイソン)
ぜひぜひ、ご一緒しましょう。




世界の情報や智慧を学ぶ、先鋭的なラーニングコミュニティー「テトラゼミ」12月レポート

2018-01-10 15:58:37 | よりよい世界のために
作家、放送作家、メディア&音楽プロデューサーなど様々な肩書きを持つ、谷崎テトラさんによるテトラゼミ代々木。
ずっとレポートをさせてもらっています。

12月のテトラゼミは、「天体の音楽」
このタイトルで、ジャコパスの話も出たと言ったら驚かれるでしょうか?

音階や音程、和音など、音楽理論的な話も多く出てきたせいか「今までで一番難しかった!」という声を結構聞きましたが、私にとっては今までで一番理解しやすい回でした。音楽畑なので当然かもしれませんが。
おかげで、いつも様々なテーマに対して、テトラさんがどんなレベルでどのくらいの知識を前提に講義をしているのかがわかった気がしました。

馴染みのあるテーマや、自分の得意分野がテーマの回にお試しで参加してみるの、すごく良いと思います。
馴染みのある分野から、想像以上に壮大に広がり、思いがけない世界と繋がってゆく講義はとっても面白いので。
あっちのテーマで出てきた話がこっちのテーマでまた登場したり、ということも多く、いろんな切り口から、世界は、宇宙は一つなんだなと実感できます。


「天体の音楽」も、もちろん音楽講座ではないので、音楽理論や音響学だけで話は終わりません。音大の講義の枠を超えた音楽の話。

『太陽系の惑星がそれぞれ音を奏でている。
大きな音だが、ずっと鳴り続けているので人は気付かない。
と考えた人が多々いる。』

のだそう。

音の構造を明かすことによって宇宙を解明しようとした、ロバート・フラッド。
天文学や和声学で宇宙の法則を探ったヨハネス・ケプラー。
自分の音楽は宇宙の10億年の歴史を描くためのものとし、70年代以降音楽界から抹殺されたシュトックハウゼン。

そして、ウランティア(ウランティアブックの中で、地球を指す)に自分の音楽を捧げたというベーシスト、ジャコ・パストリアス。
ジャコパスは、宇宙の音楽を理解しようとした結果、キー(調性)を超越した半音階で音楽を捉えていたということ。すごくわかる気がする。

それまで教会で禁止されていた全音音階、オーギュメント、反復を多用したフランス印象派。薔薇十字会の音楽を作ったエリック・サティに始まり、おなじみのドビュッシーやラヴェルなど。
印象派では、オーギュメント(増音程、増三和音)は“未来への扉”
全音音階は、悪魔の音階じゃなくて、未来への階段となったのかもしれませんね。

私は昔から印象派が特別に好きで、小学生の時には「全音音階で作曲する」という宿題を大喜びでやっていました。
全音音階(Whole tone scale)は、例えば子ども番組で夢の中に入っていったり、ワープしてシーンが変わる時などに、チロリロリン♪と流れる摩訶不思議な音階、というと想像がつくでしょうか。
その音階からできているのが、増音程(2音間の距離)や増三和音。

アバンギャルドな音楽教室の先生は、ブルガリア人の作曲家で、私がホールトーンスケールで作った短い曲をとっても褒めてくださいました。
思えば作曲に目覚めたのもそのあたりからでした。
今思うと、トランス感に惹かれていたんだろうな。
トランスの感覚に病みつきになって、その先を知りたくて音楽を作り始めたのかも、と思います。


テトラさんの、『ポエトリカルに世界を見るということ』という表現が心に残りました。
「我々は宇宙からやってきてたまたま銀河の辺境のこの星にいる」という小説を超えた小説?『ウランティアブック』のみならず、詩的に解釈したほうがわかることや、そうじゃないとわからないことがいっぱいこの世界にはあると思います。
時代的にも、詩的な視点、解釈がとても大事に、欠かせなくなってくるんじゃないでしょうか。
不思議、怪しい、変わってる、といった言葉で片付けてしまってはたどり着くことのできない真実。。


ところで、アメリカに「アクエリアンコンセプツ」というコミュニティがあり、自分が宇宙人だと思っている人が集まっているそうです。
その人たちが、宇宙の言葉を理解するためにセドナでライブハウスを経営しているそうなのです。
いつか行ってみたいなあ。


★★★★★

2018年最初のテトラゼミ代々木は、明日1月11日(木)。
テーマは、『テトラ流 情報宇宙論』。

文明の転換のためには「世界に対するものの見方」を
変えていく必要があります。

ワールドシフトの背景にある
アーヴィンラズロ博士の思想、
すべての情報を一元的にとらえる「情報一元論」、
素粒子から宇宙の星や銀河まで
「システムに記憶が宿る」という
波動物理学の仮説を紹介しつつ、
物質と精神を統合するための視座について考察します。  

またアーヴィンラズロ博士のAフィールド、
テレンスマッケンナの螺旋的時間、
アボリジニのドリームタイム、仏教思想などを
縦横無尽にかけめぐりつつ、
エコロジーからコスモロジーへ、
パーソナルシフトから宇宙意識へとせまります。


・グローバルブレイン~自己組織化する宇宙
・共有知のナビゲーション
・人工知能のソーシャルデザイン
・量子論と唯識
・Aフィールド宇宙論


以下よりお申し込みください。
コチラ

テーマに合わせて「あつよ食堂」さんが毎回考えてくれる美味しいご飯とワイン付き。


久々にテトラゼミレポート

2017-11-20 00:31:02 | よりよい世界のために
月に一回、長い期間をかけ、どんどんディープになってゆくテトラゼミ。
私は知識として全て受け止めるのはとっくに容量オーバーのため、ほぼ感覚で受け止めていますが(笑)、それでも視野が広がるのはとっても面白いです。

毎回雰囲気が違うので、その時来た人が場を作るんだなって、いつも参加者の皆さんの話を聞きながら思います。
ピンときたテーマの時だけひょっこり参加しても、きっと楽しいと思いますよ。                                         


11月のテーマは「ポストヒューマン」でした。

ひたすら自分をコンピューターの中に移植しようと試みていた、ティモシー・リアリー博士の話からスタート。
いつか自分の脳を再現するんだ!復活するんだ!と、亡くなった後、自身の脳を冷凍保存しているティモシー博士。テトラゼミでは何度も登場します。
いつか、博士の脳が再現される日が来るのかなあ?


◆ポストヒューマンとは?

ポストヒューマンとは、トランスヒューマニズム(超人間主義)による概念。
人間なの?サイボーグなの?という中間のものに達したら、ポストヒューマンなのだそうです。

人類の進化というと、やっぱSF的な遠い世界をいろいろ想像してしまうけれど、例えば、メガネ、重ね着による温度調整、サプリ、ドーピングなど、程度の差はあれ、文明社会の私たちは既にトランスヒューマニズムに足を突っ込んでいるというお話は新鮮でした。

メガネや服、車を含めて、自分。
「メガネは顔の一部です」ってコピーがありましたね〜。
携帯電話なんて100年前の人が見たらまるでテレパシーだし、ネットでの情報検索は小さな図書館を持ち歩いているようなもの。
つまり、「コンピューター込みで人間」。
全然遠い世界の話じゃなく、トランスヒューマニズムって身近なものなんだなと思いました。

それから、「やりすぎ都市伝説」でも取り上げられていた、アメリカのトランスヒューマニスト党。
今は変わった人たちって思われてるかもしれないけど…
ほんのちょっと先の未来だって、何が常識になっているかわからないですよね。
常識なんて時代とともに変わってしまうのに、変わる前は「そんなことある訳がない」と思いがち。当たり前になってしまったことが、当たり前になる前のことを想像してみればよくわかります。
映画やアニメでお馴染みの「仮想現実」で長い時間を過ごす時代も、遠くないのかも?


◆ポストヒューマンの社会とは?

食品が大量に捨てられる一方で、毎日沢山の餓死者が出ている「食品ロス」の問題。そして環境やエネルギーの問題も、AIで解決され、生産量も最適化されてゆく。
「情報化社会」がAIによって「最適化社会」へとWorldshiftしてゆく時代。

ちょっと話が違うけど、私が学んだteateセラピーをはじめとするタッチセラピーやヒモトレも、「カラダの最適化」を促すものだなあ。
文明社会で生きてきてなんやかんや偏った身体が、最適化されてラクに、使いやすくなり、病院通いや身体のメンテナンスにも時間がかからなくなったところで、さて何しよっか?みたいな。
そういう最適化ツールも、これからもっと注目されてゆくんじゃないだろうか。
そのうち「最適化」が流行語大賞をとったりして。

「AIは我々が作るけれど、その後はAIがおこなってゆく。」
そして、今後20年で職業の半分がなくなるということは、
=人間が人間らしく人間のことをやるということに時間を使えるということ!

そこで、じゃあ人間らしさって何?っていう問いと直面することになる。


◆人間って何なんだろう?

ちょうど、劇団イキウメの「散歩する侵略者」再演を観たところでした。
映画にもなったこの作品では、宇宙人が地球を侵略するために、まず3人をリサーチのために地球に送り込んで来ます。
そしてまず「人間とは何か」を知るために、人間からあらゆる概念を奪います。奪われた人間は、その概念をすっぽり失ってしまいます。

ネタバレになってしまうけど、「自由」「所有」「禁止」「家族」など、言葉ではなくその奥の本質的な概念そのものを奪った彼らは、最終的には大切な人から「愛」を奪い、その重大さを知ることとなります。
大切な人からしか奪えなかった、「愛」というもの…。
そして宇宙人も、愛から何かを学ぶこととなるのです。


いい大学に行って勉強するようなことほどAIに取って替わられ、人間とは?という問いをより突きつけられてゆくであろう未来。
人間が自然を愛するように、AIが人間を愛し、学ぶ時代…
生命とは?クオリアとは?と。

クオリア(感覚)こそが我々人間であり、生きていることの証明!
私たち人間は、人間であり続けることが何よりの価値となり、人間が「自然」の側になる。

「目覚めている手足の側から、精神に働きかける」(シュタイナー)
「手仕事を知的に行うこと」(ガンジー)

思えばずっとクオリアばかりを追求してきた私のような感覚人間にとっては、大変胸が高鳴るお話でした。

★★★★★

2017年最後のテトラゼミは、12月14日(木)。
テーマは、「天体の音楽」

数々のヒーリングミュージックをプロデュースしてきた
谷崎テトラ氏が、自身の「音楽的宇宙論」をお話しします。

天球の音楽とは?

ピタゴラスは、星の運行を周波数でとらえ、
そこに音楽が聞こえると捉えました。

プラトンは、惑星が音階を構成すると考えました。

天文学者ケプラーは、太陽を巡る惑星が描く軌道に、
立体に神聖幾何学であることを発見し、
その比率を音程で表しました。

それぞれの惑星が回転しながら、固有の音を発し、
太陽系全体で和音を奏でています。

宇宙全体が、ひとつの音楽。

宇宙の神秘を「音楽」や「アート」で表現してきた
先人の知恵や、シュタイナーやテオドールシュベンクなど、
科学と芸術のシナジーによって生まれた表現を紹介し、
宇宙と音楽との神秘的な関係を探ります。

宇宙とつながる音や、魂の歌を生み出す音楽家たちが
伝えようとしていたこと。

先住民の音楽からクラシック音楽、ジャズ、
現代音楽、アンビエント、ドローンなど、
映像や音楽をたくさん視聴しながら、
谷崎テトラ氏の視点で解説します。
  ・プラトン、ケプラー、シュタイナー、
  ・シュトックハウゼンの宇宙的音楽
・ 神聖幾何学


場所:渋谷区代々木1-53-4奨学会館別館4F
18:30  開場
18:45  参加者のチェックイン
19:00  講義、シェアリングタイム(食事付き)
22:00  終了

以下よりお申し込みください。
http://holiken.net/?pid=120174808

テーマに合わせて「あつよ食堂」さんが毎回考えてくれる美味しいご飯とワイン付き。
ぜひご一緒しませんか?

横浜で豊島を思う。

2017-11-11 16:48:09 | よりよい世界のために
3年ぶりのヨコハマトリエンナーレ。
「島と星座とガラパゴス」という興味深いテーマでした。


自分の誕生日、チェックしちゃうよね。


くまさん達の体は全て七面鳥の羽根だそうです。


ゴミ袋でできた花畑。美しくて静かで、死後の世界みたいだった。


Don't Follow the Wind
福島県の帰還困難区域で開催中の、今の所“見に行くことができない展覧会”


一番ツボだった、クリスチャン・ヤンコフスキー作品群。
「アーティスティック・ジムナスティックス」シリーズでは、彫刻を使ってのストレッチや筋トレ。
プランクもよかったけど、全力プッシュもツボだった。


ポーランドのウェイトリフティング トップアスリートたちが、様々な銅像を持ち上げるチャレンジでは、歴史への挑戦に涙(?)


マッサージチェアやマッサージベッドに身を任せながら鑑賞するのは、横浜市内の彫刻たちへの本気施術映像。
ボディ全体を隈なく触れたり、自分がリラックスすることで相手(彫刻)もリラックスするという、どこかで聞いたような手技。
赤い靴の女の子像への本格的な足マッサージも。


「ISLAND IS LAND」!!


アートと島といえば、数年前に魔法にかかったように虜になった瀬戸内海の島々を思い出します。
また豊島が恋しくなっちゃった。

「豊島(てしま/瀬戸内海)にメガソーラー、自然を壊す建設反対」
よかったらみなさんもご署名ください。とても小さくて美しい島。苦難を乗り越えてきた島なのです。
「豊島(てしま/瀬戸内海)にメガソーラー、自然を壊す建設反対」

映画「コスタリカの奇跡」のこと。そして国際平和デー「純愛」オンライン鑑賞&対話会

2017-09-19 18:45:20 | よりよい世界のために
今年7月に採択された核兵器禁止条約は、20年前にコスタリカが提案し、議長もコスタリカ人。
ということからコスタリカに興味を持ち、調べるほどに驚くことばかりで、
JICAで念願の「コスタリカの奇跡」を観てきました。

70年前に軍隊を廃止した国。(軍隊があるから戦争になるんだ!)
GDPの8%(日本は3.5%くらいだそう)を教育費に使うと憲法で定められ、識字率97%。
平和主義が根付く教育が行なわれている国。
もはや平和を輸出する国。
自分の国の平和だけを考えて行動しているわけではない。
国際法を信頼し、その分、他国の平和にも貢献している。

自分たちは地球市民だっていう意識が普通にあるんだなあと思いました。

教育の力をものすごく感じます。
対話の大切さと技術を幼い頃から学び、
国民のほとんどが軍隊を持つことに反対。
イラク戦争の時、アメリカの有志連合に入った大統領をロースクールの1学生が憲法違反で訴え、勝訴。有志連合から除名させた話はインパクトありました。

対話って忍耐力ですよね。
コスタリカが長期戦略が得意っていうのも頷ける。
核兵器禁止条約なんか現実味ないよなんて言ってる人も、数十年後に(数年後だともっと良いけど)度肝抜かれることになるのかも。

現在コスタリカでは、治安の悪化、政治家の汚職等、沢山の問題はあるそうだけど、問題が起きるのはどの国も同じ。
素晴らしいのは、まず大きなベクトルが正しい方を向いてるってこと。ベースになる平和的考えが根付いていて、もはや国民性になっているってことだと思う。

日本もコスタリカと同様、70年軍隊なしで平和を維持してきた国。(と言い切るとなんか色々あれだけど)

日本がアジアのコスタリカみたいになれたらいいのに。ね。


あさって9月21日は「国際平和デー」。
年に一度くらい、戦地にも停戦を。
まずは1日から始めましょう、というピースデー。
このピースデーも、数多いコスタリカの提案の一つだったそうです。(イギリスとの共同提案)

この国際平和デー前後に、アジアの平和、世界の平和を願って作られた奇跡の日中共同制作映画「純愛」初のオンライン上映&対話会が開催されます。
この機会に、気になっていた方は是非、ご参加ください!


映画『コスタリカの奇跡』

映画『コスタリカの奇跡』の配給をしている、ユナイテッドピープル代表関根健次さんのブログ。

※不勉強のため、表現の間違い等があったりするかもしれません。
その際はご指摘いただけたらありがたいですm(._.)m


国際平和デー「純愛」オンライン鑑賞&対話会ー日中韓英4か国語同時字幕ー9月20日9時から22日夜21時までいつでも鑑賞できます!

世界の情報や智慧を学ぶ、先鋭的なラーニングコミュニティー「テトラゼミ」のこと。

2017-08-16 18:06:03 | よりよい世界のために
作家・放送作家・小説家、メディア&音楽プロデューサー・DJ
京都造形芸術大学教授、愛知県立芸術大学非常勤講師など、
沢山の肩書きを持つ谷崎テトラさんによる「テトラゼミ・代々木」

実は初回から受講していて、ついにお手伝いもさせていただく流れに。
毎回、自分の視野がどんどん拡がっているのを感じています。


8月のテーマは「イルカと宇宙意識」でした。
世界で一番優れた大脳生理学者、そしてイルカ研究者であるジョン・C・リリー博士。
94年国際イルカクジラ会議で博士が来日した際、プレゼンテーションのためにテトラさんが制作したドキュメンタリー「イルカと人間」を鑑賞しました。(声の出演:細野晴臣)

リリー博士は、イルカの方が人間より知性が高いのでは?と最初に考えた人なのだそう。
人間より巨大で先進的な脳を持つイルカ…。
「文明があることが賢いということではない」
「イルカは泳ぐお坊さん」

イルカって、とてもスピリチュアルな意識を持って生きているんですって。

水族館で従順な演技を見せてくれている彼らは、まだまだ悟っていない私たち人間に合わせて付き合ってくれているのかもしれませんね。


イルカは、人間の10倍の周波数とスピードで話し、お互いの頭の中に直接画像を送るような感じなのだそう。
まるでデータを転送するように、、、いわゆるテレパシーですよね。

超音波受信機を持っている者同士が、「群れ全体で一つの夢を見ている」状態。

インターネットがなくても、生身を使って地球全体でネットワークができているイルカたち。
一体何が「進化」で「最先端」なのかと、考えさせられます。


リリー博士の生涯を通しての一貫したテーマは、「意識におけるリアリティの研究」
感覚遮断の効果をみるために博士が考案した、アイソレーションタンク(感覚遮断タンク)
私も試してみたいけど、カナヅチだから、鼻と口だけ出して水に浮かぶのはちょっと怖い(^^;;
別な方法で瞑想を深められるようがんばろうかな。。



以下、リリー博士の言葉より。

「心はもともと自由に移動できるものであり、一時的に脳の中にとどまっているだけ」

「意識の領域においては
本当だと思ったことは
体験や実験によって確認された限界内で
真実であるか、真実になる」

「この状態で時間は存在しない。過去・現在・未来があたかも現在であるかのように、直接的に知覚されるのである。」


〝意識〟〝境界線を越える〟といったあたりが、前日観た舞台「プレイヤー」、そして先日ハマった映画「メッセージ」とリンクしました。

Bunkamuraシアターコクーンにて現在上演中の「プレイヤー」は、劇団イキウメ主宰・前川知大さん作、長塚圭史さん演出。
仲村トオルさんが瞑想のカリスマ役を演じています。
うちの旦那がキャストへの瞑想指導を担当しました。
瞑想指導できるの知らんかったわ笑。
コチラ
すごい作品なので、観に行ける方は是非に。

私は、前川さんの本がすごすぎて、他の舞台がなかなか観れないという中毒状態が8年続いています。
鑑賞後、前川さんとゆっくりお話できたのだけど、「メッセージ」を思い出しましたと伝えたら、やはりテッド・チャンの原作も読まれたとのこと。
自分がいいと思う作品や勉強していることがどんどん結びついて行くのは楽しいですね。


★★★
来月のテトラゼミは、「ダンスと変性意識」。
単発でもお申し込み可能です。
テーマに合わせて「あつよ食堂」さんが毎回考えてくれる美味しいご飯とワイン付き。
是非ご一緒しませんか?
テトラゼミのお申し込みはコチラ

8月は海がテーマのごはんでした。海藻おにぎり、真似したい!



◆9/14(木)「ダンスと変性意識」

ダンスは、人類の最も古い「祈り」の形態のひとつです。
人は、踊りのなかで聖なるものと出会い、
宇宙と一体となるという、様々な文化をもってきました。
人は、集団になると高揚します。
ダンスは、天と地を結び、生と死を超越し、
踊りの場は、人がつくる新たな「聖地」となります。
それは太陽、月、自然のリズムと関係し、
キノコや植物の精霊とも関係があります。
踊りのエネルギーは「宇宙の原初的な力=回転する力」を
身体にとりこむ行為でもあると同時に、
抑圧されたもの(性、女性、古い価値感、階層など)を解放し、
恐怖や不安を、喜びと変革へ変えていく力を持ちます。
宇宙そのものがダンスしている=「コズミックダンス」。
この視点から、以下のテーマを紹介します。
  ・宇宙は踊る~コズミックダンス
  ・アニマムンディ映像「DANCE DANCE DANCE」上映
  ・ダンスカルチャーと社会変革
  ・太陽、月、自然のリズムと関
  ・古代の文化、宗教・シャーマニズムとの関係
  ・反復するビートがトランスのトリガー

◆10/19(木)「男と女/ジェンダーとフェミニズム」
◆11/9(木)「ポストヒューマン」
◆12/14(木)「天体の音楽」



映画「純愛 JUN-AI」日中公開10周年祝賀上映&国際交流会を終えて】

2017-08-11 17:46:06 | よりよい世界のために
広島と長崎の原爆の日に挟まれ、終戦の日も近い8月8日。
国会前庭敷地内の、衆議院憲政記念館という場所で、
映画「純愛 JUN-AI」日中公開10周年祝賀上映&国際交流会が開催されました。

元国連職員 萩原孝一さんのスピーチに大きく頷きました。
この日に、この映画を、この場所で上映することにはとても意味がある。
被爆国である日本が、今年7月に国連が採択した核兵器禁止条約に参加していない。
おかしいと思いませんか。


10年間、縁を繋ぎながら地球を一周してきた、他に類を見ないこの映画。
2月に同じ場所で初めて観て、私にとっては3度目。

微力ですがお手伝いさせてもらったり、映画を応援しているアーティストの一人として、ちゃっかりステージにも上げていただきました。
聞いてなかったのでびっくりしましたが(^^;;

お隣には胎内記憶研究第一人者の池川先生が恵比寿様のようなオーラを放ち、池川先生の背後には映画「かみさまとのやくそく」の荻久保監督が隠れるように遠慮がちに立っていらっしゃいました。

「純愛」製作総指揮・脚本・主演の小林桂子さんが、「ステージ上にいらっしゃる、夢を叶えた皆さん」とおっしゃったので、一瞬、いやいや、私まだまだ全然全く…と思ったのですが、ああ、きっと桂子さんはこれからのことをおっしゃっているのかもしれないと、すぐにそんな気がしました。

音楽でできることをしていこう。
今向かっているベクトルに、もっと自信を持ってやっていこう。

そんな風に背中を押された感じでした。

「純愛」を観て人生変わっちゃった!という人も沢山いると思いますが、私の場合は、今までのいろんな縁やこれからの縁の軸になっている感じ。
「コアな縁のまとめ」みたいな。

池川先生や荻久保監督もそうだけれど、別なところで出会っている方々、大好きな方々、尊敬している方々が、当然のように「純愛」の上映会にいらっしゃいます。それはもう、面白いくらいに。

8日は受付にいたのですが、最近ふと思い出していた方がお誘いしていなかったのに突然いらっしゃったり、映像を担当していた方が昔から私の歌を聞いてくださっている方だったり!
もちろん、お手伝いしている「テトラゼミ」の谷崎テトラさん、瞑想の上田サトシ先生の「シャスタヒーリング」川口信子さんも、自然に大集合。

「純愛」プロデューサーの奥山さんは、「縁の場」があるとおっしゃっていますが、本当にそう思います。
なんかもう、不思議なこととかじゃないと思う。

ボランティアとか支援とか、何か社会に役立つことをしたいと思いながらもどうして良いのか、私なんて何もできないし…
でもそんなの言い訳かな、なんてずっとうじうじしていたのですが、
ボランティアっていう言葉の定義が自分の中でしっくりきてなかったのかもしれないと思います。
今ははっきりしています。

◆とことん自分らしくあること。できることをすること。できないことはしないこと笑。
◆大きな目的(世界平和!とかね)を念頭に置いていること。
◆心から楽しんでいること。

これが私のボランティアの定義。

今回スケジュールが合わなかった方も、ミニ上映会が度々開催されていますので、良いタイミングでぜひ観てみて下さいね!
「純愛」がさらなるムーブメントになってゆくことを確信しています。

世界が本当に平和になりますように。

★映画「純愛 JUN-AI」公式HP
http://jun-ai.biz/index_j.html





主演のお二人と。
この写真には3か国の人がいますが、見分けられるでしょうか?!

2017.6.17 【子どもにかかわるすべての大人へ贈る 幸せな子育てのための公開セッション】

2017-06-18 09:53:10 | よりよい世界のために
2017.6.17
【子どもにかかわるすべての大人へ贈る 幸せな子育てのための公開セッション】


「The Christmas Song」という有名なクリスマスソングに、こんな歌詞があります。

I'm offering this simple phrase to kids from 1 to 92
Altho' it's been said many times many ways
“Merry Christmas to you”

1歳から92歳の子供達に このシンプルな言葉を贈りましょう
何度もいろいろな方法で繰り返された言葉だけれど
“メリー・クリスマス”


「1歳から92歳の子供達に」とはつまり、「誰もが誰かの子供である」ということ。心が温まり、ホッとする大好きなフレーズです。
「誰もに子供の時代があった」とも読めるけど、「誰かの子供だ」という事実は、何歳になっても変わらない絶対的な真実。
みんなが例外なく誰かの子供なのだから、どんな状況で育ったにしろ、自分自身の親子関係を見つめることは、生まれた意味とか、幸せになる方法とか、そういう大切な気づきに繋がると思うのです。


『親子の絆を再確認してもらえたら…
親子の絆をきっかけに、自身の生き方を見直してもらえたら…』


親子の絆というテーマの説明とともに始まったこのイベント、そして4人の先生方による子どもの未来プロジェクト(i-comi)のポイントは、「子どものため“だけ”の」ではないところだと思います。
子育て中のお母さんが癒されるのはもちろん、そうでない人(私も)にとっても、幸せになるヒントを沢山いただくことができます。


以下、私が特に印象的だった、各先生の言葉。

◆胎内記憶の第一人者、産婦人科医の池川明先生
・赤ちゃんを欲しくなった時から育児は始まっている。思うよりずっと早く親子の絆は始まっている。
・ほっとけばいい。ほっとく、とは放置ではない。助けてって言われた時助ければいい。

◆右脳教育の七田厚先生
・スマホを見 ‘ながら’では、授乳中赤ちゃんは寂しい気持ちに…子どもってこういう時どういう気持ちなんだろう?と想像すると良い。
・オムツを換える時、何も言わずに突然服を脱がされたら、赤ちゃんだってびっくりする。語りかけながら…。
頭では「子どもはきっとわかってる」と分かっていても、体で理解していないところも残ってるのかな。
・(コミュニケーションは)量より質。
・答えは子供の表情、行動、反応に出てる。人によって違う。反応を頼りに子育てを。

◆現役中学校校長の中野敏治先生
・(実際担任された不登校の女の子を、会ってもらえなくても家庭訪問し続け、クラス全員で待ち続けた結果、卒業式の途中でついに登校、最後は先生に抱きつき、お礼を伝えたという実例とともに)
思春期の子どもは自分で自分を理解するのが難しい。ただ、必死で生きている。

◆瞑想の上田サトシ先生
・胎内記憶を思い出す瞑想を子供達にしてもらうと、人生の目的を思い出し、それに向かって突進してゆく。目的意識がはっきりしてゆく。
・「生後4か月で離婚した。最初は面会していたが、泣いて嫌がるので会わなくなった。今2歳半。会った方がいいか?」
という相談に対して:
(この相談は)主語がない文章。お母さんの感覚の中で、お母さんと子供が一緒になってしまっている。自分の所有物のような。
まだお母さんの方が整理できていない。今、整理した方が子どものため。


最後に行われた上田先生の瞑想では、私は子どもの頃の自分が前に座っているイメージで行いました。
すると、その子は家族や他人に気を遣いすぎて苦しくなっている様子でした。
「わがままで自分勝手」と言われることが多かったけれど、案外、自分なりに気を遣って疲れていたのかもしれないなあと思ったし、それが後の自分に大きな影響を与えていることもわかりました。

瞑想。最近流行ってきましたが、子どもにとっても大人にとっても、幸せへの大切な鍵になるのではないかと思います。


歩くパワースポットのような、おおらかで優しい4人の先生方。
でも、回答はロックでキレッキレ。
表面的なごまかしは皆無で、本質的なことを愛を持ってズバッと話して下さいます。

私個人としては、故郷の茨城に先生方をお招きして、このようなイベントをできたらと思っています。
ご協力いただける茨城の自治体の方、協賛してくださる会社の方、お母さんコミュニティの方など、どなたでも、是非ご連絡下さい。

【i-comi プロジェクト 公式ブログ】
いじめなどの問題や、子育て悩み相談への先生方の回答も読むことができます。
https://ameblo.jp/i-comi-pj/