オヤジのバイクいじり

モンキー、隼、部品作り

ヤマハ3KJメンテナンス

2022-07-14 19:46:08 | バイク修理

★7/14記事。

★本日も相変わらず、蒸し暑い一日でした。

★所用で久しぶりにジョグ動かしました。

 ・2ヶ月ほど動かしていなかったが、キック10回でエンジン起動。

 ・うち9回はガソリンをキャブに送るための儀式。

 ・キーonでキック一発で火が入りました。

 ・で、気になったのが、

 ・マフラー付け根付近からの排気音。

 ・リヤブレーキレバーの動きが渋い。

 ・ばらします。

 ・マフラーエキパイ部の錆び落としたら、

 ・付け根の前方向に穴が、、、、、。

  

 ・ピンぼけでした。

 ・付け根周りの肉厚薄くなっています。

 ・金属パイプ半分に切って首周りにはめて、溶接。

 ・リヤ部ブレーキパットはまだ使用可能。

  

  

 ・清掃。

  

 ・ブレーキワイヤがスムースに動くの確認。

 ・内部のさびなしも確認。

 ・カム摺動部のグリース切れ確認。

 ・気づくの早かったので本体側とカム摺動部にかじりはなし。

  

 ・グリースアップしてスムースに動くこと確認。

 ・暑いので、一休み。

  

 ・まったり眺めていて、

 ・外装もだいぶ劣化してきていますね。

 ・元の外装は駅の駐輪場で自転車の攻撃にあって、

 ・ボロボロになって、

 ・1996年式の外装に交換。

 ・初期の外装は塗装なので、はがれてクリーム色の地肌が出たが、

 ・今のは塗装ではないがクリヤが劣化してみすぼらしい。

 ・交換したいがなかなかいいでものがないです。 

 ・中華の外装も考慮に入れましょう。

 ・マフラーは2000℃対応のペイント吹いて、

 ・バーナーで熱処理繰り返して、取付。

  

 ・これでしばらくは安心して乗れますね。

◎本日はここまで。

  

 

  

 


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