★7/14記事。
★本日も相変わらず、蒸し暑い一日でした。
★所用で久しぶりにジョグ動かしました。
・2ヶ月ほど動かしていなかったが、キック10回でエンジン起動。
・うち9回はガソリンをキャブに送るための儀式。
・キーonでキック一発で火が入りました。
・で、気になったのが、
・マフラー付け根付近からの排気音。
・リヤブレーキレバーの動きが渋い。
・ばらします。
・マフラーエキパイ部の錆び落としたら、
・付け根の前方向に穴が、、、、、。
・ピンぼけでした。
・付け根周りの肉厚薄くなっています。
・金属パイプ半分に切って首周りにはめて、溶接。
・リヤ部ブレーキパットはまだ使用可能。
・清掃。
・ブレーキワイヤがスムースに動くの確認。
・内部のさびなしも確認。
・カム摺動部のグリース切れ確認。
・気づくの早かったので本体側とカム摺動部にかじりはなし。
・グリースアップしてスムースに動くこと確認。
・暑いので、一休み。
・まったり眺めていて、
・外装もだいぶ劣化してきていますね。
・元の外装は駅の駐輪場で自転車の攻撃にあって、
・ボロボロになって、
・1996年式の外装に交換。
・初期の外装は塗装なので、はがれてクリーム色の地肌が出たが、
・今のは塗装ではないがクリヤが劣化してみすぼらしい。
・交換したいがなかなかいいでものがないです。
・中華の外装も考慮に入れましょう。
・マフラーは2000℃対応のペイント吹いて、
・バーナーで熱処理繰り返して、取付。
・これでしばらくは安心して乗れますね。
◎本日はここまで。
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