「ヘルレイザー ワールド・オブ・ペイン」
原題:HELLRAISER: DEADER
2005年 アメリカ 89分
■監督:
リック・ボータ
■出演:
ダグ・ブラッドレイ
カーリー・ワーラー
サイモン・クンツ
ポール・リス
●あらすじ
クライヴ・バーカーの原作を元にした傑作ホラーシリーズ第7弾。
タブロイド誌の記者エイミーは、謎のオカルト集団“Deader”が
自殺した女性を生き返らせる映像が収められたビデオを見る。
真偽を確かめるためルーマニアへ赴いた彼女に悪夢が襲い掛かる。
(TSUTAYA DISCASより)
★感想など
本作の主役はカーリー・ワーラーと言う女優さん。
過去には「スティーヴン・キング/痩せゆく男(1996)」や「アナコンダ(1997)」
他にも「スパイダー・パニック!(2002)」やら「シャークネード カテゴリー2(2014)」など
私が観てきた映画で、たまに登場する方だ。
そんな彼女がどこかうらぶれた主人公となって、何やら怪しげなカルト集団に近付いていく話。
謎のビデオ映像とか、地下鉄の車両にはびこるギャング集団とか、退廃的な映像が中々心地よい。
全体的な雰囲気は凄く良く出来ているが、ここまで出来が良いなら
無理に「ヘルレイザー」シリーズの一本にしない方が良かったかもって気がする。
そのせいか不明だが、登場してきたピンヘッドも「自分の仕業じゃない」とか言っちゃうし。
と言ってもクライマックスでは、いつもの「ヘルレイザー」らしい残酷描写が描かれるのだが
ちょっと蛇足感と言うか、これやっとけば「ヘルレイザー」でしょって感じに映ってしまったのが損してるかなあ。
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