レレレへの道

日々鑑賞した映画の中で、レレレに書かない映画の感想です

悪魔のバージン

2013年11月09日 22時28分27秒 | サスペンス

「悪魔のバージン」
原題:VIRGIN WITCH
1973年 英 91分
■監督:
 レイ・オースティン
■出演:
 ニール・ハレット
 アン・ミッシェル
 ヴィッキー・ミッチェル
 パトリシア・ヘインズ
 キース・バックレイ
 ジェームズ・チェース

●あらすじ
ロンドンを舞台にスターを目指す美しい姉妹がヴードゥー教を信奉する集団の餌食になる様を描いたエロティック・ホラー。
出演は『ヤングチャタレイ』のアン・ミッシェル。
クリスティーンはエージェントからの誘いを受け、モデルになるための大きなチャンスを手にしようとしていた。
そこで彼女は双子の姉妹であるベティと共に週末に城で行われるという写真撮影へと出かける。
しかし、城では魔女の集会が行われており、クリスティーンとベティは集会で行われる儀式で捧げられる処女として、城に招かれていた。
そんなことも知らずモデルとしての足がかりをつかんだと信じる双子の姉妹は、城の門を開く。
(イマジカBSより)

★感想など
「ウィッカーマン」みたいな内容だが、こちらの方が遥かにエロかった。
ほとんどポルノと言える程、とにかく全裸シーンが多いし
カルト教の儀式ってのも、複数の男女が全裸になって輪を作り
輪の中心でSEXを行うという良くわからんものだし。
まあエロさは抜群だが、映画としてはあんまり面白くないよ。

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