
「ハリウッド・アドベンチャー/3つの扉」
原題:TWO-FISTED TALES
1991年 アメリカ 91分
■監督:
リチャード・ドナー
トム・ホランド
ロバート・ゼメキス
■出演:
ニール・グレイ・ジュントーリ
レイモンド・J・バリー
ブラッド・ピット
カーク・ダグラス
ダン・エイクロイド
ランス・ヘンリクセン
●あらすじ
3話の短編エピソードから成る幻想オムニバス映画。
そもそもはリチャード・ドナー、ウォルター・ヒル、ロバート・ゼメキスといった名だたる名監督3人が、
『ミステリー・ゾーン』『アウター・リミッツ』といった往年の不可思議ファンタジーTVドラマを
現代によみがえらせるべく製作総指揮したTVオムニバス・シリーズから発展したものである。
第1話『決闘』は西部劇。ある薬を飲んだガンマンの前に、これまで自分に撃ち殺された男たちが亡霊となって現れ、そして…。
第2話『キング・オブ・ザ・ロード』は伝説のロードレーサーと、彼に勝負を挑む若者との不気味な闘いを描く。若者役にブラッド・ピット。
第3話『臆病者』は、戦場での臆病な士官とその父親である将軍との駆け引きを、カーク&エリック・ダグラス親子が演じた、名作『突撃』をほうふつさせる名編。
(Amazonより)
★感想など
「フロム・ザ・ダークサイド」みたいなオムニバス映画なんだけど、スタッフ・キャストがとにかく豪華。
1話の西部劇なんて監督リチャード・ドナーに脚本フランク・ダラボンだからね。
全部で3話あり、1話の西部劇が一番上映時間が短った気がするけど、これが一番面白かった。
幽霊がオチなのに、凄い爽やかに終わるのも好感度が高い。
2話は若きブラッド・ピットだけで持っているような話で、特にヒネリがない普通の話だった。
3話はダン・エイクロイドを無駄使いしている感じが豪華でウケた。
全体的には一流のスタッフとキャストが揃っているのだから面白くないはずがなく
割と安定して観られる作品だと思う。