若いころ、こんな本を読んだ。
『上杉鷹山』
改革とか経営とかを考える際に必ずでてくる人物である。
教科書に載せてしかるべき人物だと思うのだが
習った記憶はなく、大河ドラマにもなっていないようだ。
童門冬二が書いているので面白くて読みやすく
引き込まれて、あっという間に読めてしまう。
何度か読みかえしているが
そのたびにうちの会社の経営者と比べてしまうから
毎回、会社を辞めたくなる危険な本なのである。
若いころ、こんな本を読んだ。
『上杉鷹山』
改革とか経営とかを考える際に必ずでてくる人物である。
教科書に載せてしかるべき人物だと思うのだが
習った記憶はなく、大河ドラマにもなっていないようだ。
童門冬二が書いているので面白くて読みやすく
引き込まれて、あっという間に読めてしまう。
何度か読みかえしているが
そのたびにうちの会社の経営者と比べてしまうから
毎回、会社を辞めたくなる危険な本なのである。