カラフルなスイレンとハスは夏の水辺を彩る。
特に、スイレンはフランスの印象派の画家モネの作品に、数多く描かれている花でも知られている。
スイレンは園芸上の呼び名で、和名はヒツジグサ(未草)と言うそうだ。
佐原水生植物園では、9日からハス祭りが始まり、ハスとスイレンが見ごろになった。
さっそく写真仲間と昨日の早朝に、園内の珍しいハスやスイレンを見て廻りながら写真に撮った。
早朝の観賞が最も美しいと言われることから、期間中の休日には、早朝観蓮会として6時から開園している。
それにしても、自分もその一人になるのだが、アマチュアカメラマンの多さには驚くね。
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