この春シイタケが生えてきませんでした。昨年春から全く手を掛けてないので仕方ありません。
日除けの寒冷紗(遮光ネット)を外すとこんな感じ、表皮が腐りかけているのかボロボロと剝れる。写真の様に白い綿の様なカビ状のものが生えている、表皮を剥したところも同じ状態。ネットで調べたところこれはシイタケの菌糸らしい、もうダメかなと思っていたけどこのホダ木まだいけそうだ。
水をかけて寒冷紗そしてヨシズで覆ってまたシイタケが生えてきます様に。
この春シイタケが生えてきませんでした。昨年春から全く手を掛けてないので仕方ありません。
日除けの寒冷紗(遮光ネット)を外すとこんな感じ、表皮が腐りかけているのかボロボロと剝れる。写真の様に白い綿の様なカビ状のものが生えている、表皮を剥したところも同じ状態。ネットで調べたところこれはシイタケの菌糸らしい、もうダメかなと思っていたけどこのホダ木まだいけそうだ。
水をかけて寒冷紗そしてヨシズで覆ってまたシイタケが生えてきます様に。
冬場は水分を与えないと芽が出ても殆んど成長しない、春になったら一生懸命世話をして立派な椎茸を収穫しようと思っていたのでヨシズを掛けて放っておいた。ところが雨が降り気温が上がる日が幾日かあったせいでいつの間にかこんな状態に。
早速収穫しその晩に酢豚の具として頂きました、自分で言うのもなんですが美味しかったです。
最低気温が10℃を切るこの頃、寒さのためかナメクジは姿を消したが椎茸はまだ芽を出して来る。夏場と違い大きく成長することがな。
傘部分の表皮が割れると成長は止まるマッシュルーム位の大きさ。
夜な夜な現れては椎茸の出かかった芽を食い荒らし、何処かへ姿を消してしまうナメクジ。夜中にナメクジ退治をしたのでボコボコと生えてきました。秋はキノコの季節です。