コーちゃんのブログ

オートバイで遊ぶNice Middle(?)の気ままな日記
    

桜エビにつられて・・・

2013年02月25日 | バイク&ツーリング

この冬一番の寒波到来の中『桜エビ丼』につられて静岡の由比町までツーリング。寒さもさることながらこの時期花粉の飛散もツーリングを躊躇させる要因の一つ、どうやら風邪と鼻炎両方患った様です。だけど見て下さいこの写真、本当に素晴らしい天気でした。

  

 

 

  

箱根を越えると気温は徐々に上がって由比まで来ると寒いという感じはない(もっとも、万全の冬装備ですから当然ですが)。今日のエントリーは25台、料理屋の駐車場にギュウギュウに詰めて駐車、予約してあるとはいえこれだけの人数ですから・・・・ 20~30分おあずけ。

 

  

出て参りました、あっ汁物がまだでしたがパチリと一枚。獲り立て桜エビは本当に旨いですね。お留守番の神さんにはお土産用に『かき揚げ』を揚げてもらいましたし、沼津港でも大好物のシラスを買いました(沼津と言えば干物ですが、シラスも結構いけます)。

 

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セパハンのエストレア発見

2013年02月23日 | バイク関連

 

  

町内にレッドバロンが出来たので早々足を運んでみた。近所にはスズキの販売店が1軒あるが所謂町のオートバイ屋さんで滅多に行く事はない、レッドバロンならちょくちょく覗いてみるのも楽しいだろう。と言う事でワクワクしながら店の前まで来たが、アレアレ なんとオープンは来週28日でした。ウインドショッピングして本日は退散。

 

 

  

レッドバロンへは片道1キロ程の散歩道途中にコンビニがある。数日前の新聞にコンビニでコーヒー販売を始めたとの記事があったのでセブンイレブンに飛び込んでみたがそれらしいコーヒーメーカーはなさそうだ、店員さんに尋ねたがキョトンとした顔つき、仕方なく『金の微唐』缶コーヒーを買って店を出た。300m先のローソンの前まで来るとありましたこんな看板が。

 

  

普段はクルマかバイクで素通りする道でも歩くと色々な発見があるものですね。ご近所にもバイク好きが結構いるんですね、友達が乗って来てるのかもしれませんが。一見往年の英国の名車BSAやメグロを思わせるフォルム、カワサキのエストレアです。とばすオートバイではないがセパハンにして雰囲気を楽しんでいるのでしょうか。

 

 

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ピカソと良い勝負

2013年02月18日 | 日 記

My Grandchild の製作展へ行ってきました。年一回行われる幼稚園の製作展なんですが、所狭しと子供達の作品が展示されています。中でも絵の素晴らしいこと、感激する作品ばかりです。一見抽象画の様でいて幼心で捉えたその物の特徴をよく表わしていますし、バランスと色使いもとても良い。この時期の子供達は皆すごい画家さんなんです知能や精神の発達とともに作風が変わってこの様な絵は描かなくなるんだそうです。

 

    

 

 

    

 

 

    

 

 

 

中央下が我が孫の作品、上手でしょ ジジバカです。

 

 

 

楽しい3年間だった様ですが4月からはピカピカの1年生になります。小学校ではおGの出る幕は少なくなりそうです。

 

 

 

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今年のギリチョコお気に入りはこれ

2013年02月15日 | 日 記

 

  

数少ないけどギリチョコを幾つか頂きました今年のお気に入りはこれ。
デザインも可愛らしいけど・・・・・ 甘さ控えめでビターでもなく美味しかった

 

 

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東京家族!?

2013年02月13日 | 日 記

 

   

10時15分から始まる映画を見る為ショッピングセンター屋上の駐車場に早目に到着した。1Fの駐車場はガラ空きだか屋上までやって来た、ご覧の通りこの屋上からは海軍基地が一望できる。 

さて、『東京家族』という映画すでにご覧になられた方もいらっしゃると思いますが、ざっとストーリーは瀬戸内海に浮かぶ小島で余生を送る老夫婦が東京で暮らす子供達の家庭を訪ねる、表向きは子供達には温かく迎えてはもらえたのだが、忙しい都会暮らしでは子供達もそうそう親の相手ばかりしていられないので寂しい思いも・・・・そんな中突然病で妻を亡くしてしまい遺骨を抱いて瀬戸内の小島に帰ってくる。子供達も一緒に帰ってきて葬式を済ませるのだか、程なく炊事洗濯もおぼつかない父を残し東京へと帰ってしまう。印象的なシーンは、飲まないと決めていた酒だが東京で再会した旧友に進められ深酒をしてしまい、そこで漏らした言葉は『この国はどこか間違っている』これは山田洋次監督の今の日本社会に対する警鐘だと思う。身につまされる思いで鑑賞しました。

 

 

  

『東京家族』を見てから10日後私達夫婦も『東京家族』になりました。

私も妻も無事帰って参りました

 

 

 

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