コーちゃんのブログ

オートバイで遊ぶNice Middle(?)の気ままな日記
    

シイタケがやっと出て来た。

2022年09月29日 | 日 記

昨年(2021)3月に植菌したシイタケのホダギ。

やっと出てきました。

5本中1本だけ。

一番太いホダギです。

残りの4本は雑菌が付いてるのでダメかもしれない。

 

2日前

 

 

これは今日

明日は収穫時かな。

油断しているとナメクジにやられるから・・・

近くのナメクジが潜んでいそうな所にナメクジ専用殺虫剤をまいておいた。

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アサギマダラとフジバカマを求めて

2022年09月27日 | 日 記

2022-09-27

つい先日アサギマダラを見た。

写真を撮ろうと近づいたが遠くへ飛んで行った。

アサギマダラと言えばフジバカマやヒヨドリバナの蜜を吸いに集まる。

近くにそのような花はないが似ている花がある。

でも葉の形は全く違う。

 

前置きはさておき、フジバカマと言えば秋の七草。

道端に生えてもいる草花。

この頃は殆んど見かけなくなった。

アサギマダラが飛び交え花壇を作るにはフジバカマを植えればよいのだ。

そのフジバカマを探しに愛車ADV-150で出かけた。

 

【逗子の南郷上ノ山公園】

 

 

 

 

大きなグラウンドとテニスコートがある運動公園。

よく整備されていて草花は少なく蝶々も殆どいない。

山の中の散策路はあるがスズメバチが怖いのでやめた。

 

 

 

【子安の里関川遊歩道周辺】

山の頂にある湘南国際村の麓に広がる谷あい。

 

 

カラスアゲハは飛んでいたがアサギマダラはいない。

既に南方の遠い国へ旅立ったか?

フジバカマが生えていても不思議ではないそんな領域だったが。

 

 

 

【葉山しおさい公園】

御用邸に隣接したこじんまりとした公園。

天皇との縁もありミュージアムの展示内容も独特です。

 

 

 

 

 

 

フジバカマらしい花は無い。

蝶が一匹飛んでいた。

とまった所までゆっくりと近づくと

良い写真が撮れそうなところまで近づけた。

この蝶の名は『アカボシゴマダラ』

『外来特定生物』に指定されている。

日本の生態系に悪影響をもたらす蝶ということだ。

 

アサギマダラとフジバカマを探しに来たのに

嫌なものを見てしまった。

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トカゲのシッポ

2022年09月26日 | 日 記

 

 

本体は無事逃げおおせたのでしょうか?

それとも喰われてシッポだけが残ったのでしょうか?

 

 

 

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小川アメニティーの彼岸花

2022年09月25日 | 日 記

2022-09-25

 

 

通る人達の目を楽しませてくれる花の小道。

一年中なにかの花が咲いている。

今は彼岸花、白も黄色もある。

一人のおじさんが毎日手入れをしている。

ありがとう『しょうちゃん』。

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彼岸花詣で

2022年09月17日 | 日 記

彼岸花の時季です。

咲いている日数が短い花です。

場所や環境によって開花時期が微妙に違う。

オートバイとは言え渋滞する所へは行きたくない。

今日は近場の彼岸花詣でである。

咲いているかどうかは行ってみないと分からない。

 

英勝寺 (鎌倉)

直ぐ近くには北条政子の墓で知られる寿福寺がある。

さて、寿福寺を通り過ぎ英勝寺の入口に着く。

入口脇にはADV-150を駐車スペースがあった。

一応、寺男らしき人に許可を頂く。

300円の拝観料をお支払して・・・

先ずはご本尊様にご挨拶をと思い本堂を探すが

何処が本堂だ? 

お寺の都合で料金所は本堂の裏手なのだ。

 

本来のお寺入口から入るとこんな感じ。

大きな木の下にあるのは山門、右は鐘楼、間に見えるのが本堂。

 

 

      

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三渓園 (横浜)

三渓園に来るのは、菊花展か早朝観蓮会の時でこの時季は初めて。

入園料は大人700円だけど65才以上の横浜市民は『濱ともカード』提示で200円。

先ずは三渓園のシンボル的存在の三重塔へ

 

      

 

 

ボタっと足元に何か落ちて来た。

ドングリの実が付いたままの小枝。

近くに幾つか同じような小枝が落ちている。

これはハイイロチョッキリという昆虫の仕業。

 

さてさて、肝心の彼岸花は・・・

臥竜梅の枝の下に雑草に混ざって彼岸花が咲いている。

他の場所には咲いてはいたが蕾で株数も少ない。

 

 

 

 

 

それほど期待して行った訳ではないが・・・

次回は、見渡す限り彼岸花の原みたいな景色を見たい。

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