今月から手芸に以前の場所とは違うが、手芸の会のリーダーから誘われて行ってる事は載せましたが
以前の日野市の集会所には15人前後が集まってましたが、私達の仲間4人もその内の1グループでした。
リーダーが新たに借りた会議室は火・木・土曜日の午後から17時頃までの約束で
都合の良い日にいらして下さいとの事で、最初に誘われた仲間が火曜日に行くとの事だったので私も火曜日にしましたが
他の仲間に訊いたら木曜日が4人とも都合が良いとの事で、24日(木)に7カ月振りに4人が顔を会わせられました。
これからは毎週木曜日に会えますね。
今、来年の干支の牛さんを作ってますが、以前は10時から15時過ぎまでやっていたので1日で仕上げられたのですが
手芸が久し振りに再開されたので皆と会えたのが嬉しくて、お喋りの方が忙しく手は余り進まずに2回で1頭作り上げましたが
2頭を1組として飾りたいので、もう1頭作り上げたら写真を載せますね。
仲間のshinabiさんが沢山の牛を作って牛舎にしてました。
今回は2つの会議室の間仕切りを取って一つの会議室にして、広々として使ってます。
15時になると喫茶室より飲み物が届くので、持ち寄りのお菓子でお茶します。
以前のような手芸の会の生活が戻って来ました。
私は今年の1月から大正琴の教室に月2回通ってる事は既に載せましたが
例年なら4月に発表会があり、その発表会(私は習いに行きだしたばかりで無理)を観に行けば先輩達と話す時間もあるのでしょうが
コロナで発表会も中止で3月から教室も休み、6月から再開されましたが先輩達とはお稽古が終わったら即帰るので
親しく話す時もありませんでしたが、毎回2時間の間に10分程の休憩時間(トイレタイム)があるのです。
私は毎年沢山の干し柿を作り姉妹や友達に送り、我が家分は冷凍保存して友達と会う時には必ず干し柿を持参あして
出先で一緒に食べると美味しいと言ってくれるので、私も嬉しいのですが
今年はコロナの影響で友達と会えなかったので、例年に比べ干し柿が沢山残ってるのです。
昨日(25日)が稽古日でしたので、休憩中に食べようと人数分を持って行きました。
先生・助手先生・先輩2人と5人分ですが皆さん、喜びましたねぇ・・・
先生は用事があって休みなので助手先生が教えてくれましたが、先生分は助手先生にあげました。
休憩時間は干し柿の作り方を訊かれたので説明しましたが、それだけ手が掛るのだから高いのは当然と納得してましたが
兎に角、皆さんが喜んでくれて干し柿自体が大きいのですが、助手先生は全部食べるとお昼が食べれなくなるからと半分食べ
1人の先輩と私は1個食べてしまったが、もう1人の先輩は家に持って帰る・・・これだけ喜んでくれたら本望です。
話しが急に皆でランチして帰る事になりました。
この教室は駅ビルの中の10階で、10階と9階はレストラン階になってるのです。
始めてランチに誘われました、嬉しかったですね。
何しろ10年以上の差があるのですから私も必死に練習して、先生も私の努力を認めてくれたのか
先輩達と同じ曲を一緒に弾くようになりましたが、10分間の休憩だけでは殆ど話しも出来ません。
この日のランチで助手先生と先輩達に1歩近寄れた気がしました。
パスタのランチは美味しかったのですが、干し柿1個が効いててお腹が満腹なのに必死で全部食べてしまった
私も家族構成を喋ったけれど、3人の家族構成も分かったわ。
ラッシーパパの友達から立派な「種なし巨峰」が送られてきた。
今年は気候のせいで野菜も果物も収穫が少ないのか、例年に比べて値段が高いですね。
それにラッシーパパ、田舎が山梨で何処のお宅の庭でもブドウが生ってて
それも何十キロと採れるのですから、ブドウの食べ方が違うのです。
ラッシーパパが食べてたブドウは種ありのデラブドウで、トウモロコシのように口一杯入れて皮だけ出す
田舎の人は種など出さないそうで、その食べ方をしてたので高級なブドウだろうとブドウは同じ・・・
高級なブドウを買って来て10粒くらい出すのですが、そんな少しなら出さないでくれ
ですからデラブドウなら1房出せますが、他の高級ブドウは滅多に買いません。
そんな我が家ですから、送って戴いたブドウはありがたいですね。
以前の日野市の集会所には15人前後が集まってましたが、私達の仲間4人もその内の1グループでした。
リーダーが新たに借りた会議室は火・木・土曜日の午後から17時頃までの約束で
都合の良い日にいらして下さいとの事で、最初に誘われた仲間が火曜日に行くとの事だったので私も火曜日にしましたが
他の仲間に訊いたら木曜日が4人とも都合が良いとの事で、24日(木)に7カ月振りに4人が顔を会わせられました。
これからは毎週木曜日に会えますね。
今、来年の干支の牛さんを作ってますが、以前は10時から15時過ぎまでやっていたので1日で仕上げられたのですが
手芸が久し振りに再開されたので皆と会えたのが嬉しくて、お喋りの方が忙しく手は余り進まずに2回で1頭作り上げましたが
2頭を1組として飾りたいので、もう1頭作り上げたら写真を載せますね。
仲間のshinabiさんが沢山の牛を作って牛舎にしてました。
今回は2つの会議室の間仕切りを取って一つの会議室にして、広々として使ってます。
15時になると喫茶室より飲み物が届くので、持ち寄りのお菓子でお茶します。
以前のような手芸の会の生活が戻って来ました。
私は今年の1月から大正琴の教室に月2回通ってる事は既に載せましたが
例年なら4月に発表会があり、その発表会(私は習いに行きだしたばかりで無理)を観に行けば先輩達と話す時間もあるのでしょうが
コロナで発表会も中止で3月から教室も休み、6月から再開されましたが先輩達とはお稽古が終わったら即帰るので
親しく話す時もありませんでしたが、毎回2時間の間に10分程の休憩時間(トイレタイム)があるのです。
私は毎年沢山の干し柿を作り姉妹や友達に送り、我が家分は冷凍保存して友達と会う時には必ず干し柿を持参あして
出先で一緒に食べると美味しいと言ってくれるので、私も嬉しいのですが
今年はコロナの影響で友達と会えなかったので、例年に比べ干し柿が沢山残ってるのです。
昨日(25日)が稽古日でしたので、休憩中に食べようと人数分を持って行きました。
先生・助手先生・先輩2人と5人分ですが皆さん、喜びましたねぇ・・・
先生は用事があって休みなので助手先生が教えてくれましたが、先生分は助手先生にあげました。
休憩時間は干し柿の作り方を訊かれたので説明しましたが、それだけ手が掛るのだから高いのは当然と納得してましたが
兎に角、皆さんが喜んでくれて干し柿自体が大きいのですが、助手先生は全部食べるとお昼が食べれなくなるからと半分食べ
1人の先輩と私は1個食べてしまったが、もう1人の先輩は家に持って帰る・・・これだけ喜んでくれたら本望です。
話しが急に皆でランチして帰る事になりました。
この教室は駅ビルの中の10階で、10階と9階はレストラン階になってるのです。
始めてランチに誘われました、嬉しかったですね。
何しろ10年以上の差があるのですから私も必死に練習して、先生も私の努力を認めてくれたのか
先輩達と同じ曲を一緒に弾くようになりましたが、10分間の休憩だけでは殆ど話しも出来ません。
この日のランチで助手先生と先輩達に1歩近寄れた気がしました。
パスタのランチは美味しかったのですが、干し柿1個が効いててお腹が満腹なのに必死で全部食べてしまった
私も家族構成を喋ったけれど、3人の家族構成も分かったわ。
ラッシーパパの友達から立派な「種なし巨峰」が送られてきた。
今年は気候のせいで野菜も果物も収穫が少ないのか、例年に比べて値段が高いですね。
それにラッシーパパ、田舎が山梨で何処のお宅の庭でもブドウが生ってて
それも何十キロと採れるのですから、ブドウの食べ方が違うのです。
ラッシーパパが食べてたブドウは種ありのデラブドウで、トウモロコシのように口一杯入れて皮だけ出す
田舎の人は種など出さないそうで、その食べ方をしてたので高級なブドウだろうとブドウは同じ・・・
高級なブドウを買って来て10粒くらい出すのですが、そんな少しなら出さないでくれ
ですからデラブドウなら1房出せますが、他の高級ブドウは滅多に買いません。
そんな我が家ですから、送って戴いたブドウはありがたいですね。
皆さんと一緒に同じ物を教えていただきながら作るのは、とても楽しいですね。
大正琴のお教室の休憩時間に、ママさん手作りの干し柿を持っていってあげたのですね。大きくて、とても美味しくて、皆さん、喜ばれている様子が伝わってきます。私達もご馳走になっていますから、その美味しさが分かります。
帰りには、ランチもご一緒出来て、先輩達との距離が一歩近づいて良かったですね。
パパさんは山梨出身なので、子供の頃から、ブドウが身近にあったのですね。食べるときは、たくさんを口に入れて、豪快に・・・
今の高級になったブドウは、10粒を大切にいただくようですものね。
お友達からの種なし巨峰、嬉しい贈り物ですね。
手芸の会の集まり こんなに広い会場でしたら安心して手芸もおしゃべりも出来ますね。
私のサロンはまだまだ開催予定はないようです。
先生の自宅のリビングに5、6人集まりますからちょっとまだ怖いです。
来年の干支は丑ですね。可愛い牛さんが出来ますね。
大正琴も少しづつお仲間と親しくなってきて嬉しいですよね。
ラッシ-ママさんの干し柿は格別ですものね。
皆さんが喜ばれる顔を想像しています(笑)
週一の集まりを楽しみにしています。
大正琴のお教室にママさん手作りの干し柿
を持って行かれたのですね。私も頂いた
ことがありますが大きくて本当に美味しですよね。
皆さんが喜ばれるのわかります。
帰りにはお食事会これも楽しかったでしょう。
パパさんは山梨県出身子供の頃から
ブドウは身近にあった果物食べ方も豪快ですね。
最近はブドウも高級になり大切に頂いています。
お友達かた種無し巨峰嬉しい贈り物ですね。
可愛い牛さん、ママさんも出来上がるのが楽しみですね
お仲間とランチ、少しずつ前に進み始めたことがうれしいですよね。
ママさんの干し柿は本当に大きくておどろきです。
今年もまた干し柿作りの季節がやってきますが我が家の柿は
今年は不作で実があまり見えません(-_-;)
最近のブドウは高級品になってしまいましたね。
デラウェアはあまりみかけなくなりました。
Sさん、沢山の牛さんを作って見せて貰いましたが、黒だけの牛さんも可愛いのが分かりました。
1人ですと時間があっても作る気が起きないですが、皆さんと一緒なら楽しく作れます。
大正琴の10年以上の先輩達とは余りに差があり過ぎて、親しく話す時間も無かったのですが
一緒に食事しながらお喋りは少し近づけた気がします。
何方も干し柿が高いのを知ってるので凄く喜んでくれますね。
毎年、我が家分をとっておく時は、友達と会った時にあげられるように余分にとって置いときますが
今年はコロナで友達と会う事が無かったので、その分を大正琴の仲間に持って行ってあげました。
昔はデラブドウなどは安く出てましたが、今はデラブドウにしろ高くなりましたね。
デラブドウなら1房出せますが、他の種類のブドウはどれも高価で10粒くらいしか出せないのでラッシーパパは物足りないのでしょう。
半年以上お休みだった手芸の会が場所を変えて再開し、リーダーから声を掛けて貰いました。
yasukonさん達のサロンは未だ再開出来ないのですね、確かに個人のお宅の居間に5,6人は密ですね。
もう来年の干支を作る時期になりました。
大正琴は余りに先輩達と差があり過ぎて話す機会も無かったので、干し柿が良い役目をしてくれました。
干し柿で喜ばない人はいませんね、だから苦労して作る甲斐があるのです。
やっとグループ仲間の全員が週一で会えるようになりましたね。
shinabiさんは頑張って沢山の牛さんを作り、赤や黒の牛さんも可愛いのが分かりました。
前から大正琴の先輩達とランチしたいと思ってたのですが、余りに差があり過ぎて話す機会も無かったのですが
干し柿が良い機会を作ってくれました。
自分で言うのも何ですが、大き過ぎて持て余しぎみなほどで皆さんは驚きます。
やはりランチは人数が多いほど楽しいですね。
ラッシーパパはブドウを買った事が無いので値段を知らないのと、田舎の庭で採れるブドウと同じように思ってるらしく
粒で上げないと出てる分を食べてしまいます。
友達から送って貰った種無し巨峰、大事に戴きます。
今年初めからコロナ・コロナで自粛が大変でしたが、明日からは東京人もゴーツートラベルが利用できるようになりましたが
月日が経つのは早いです、もう来年の干支を作り出しました。
ランチした時にどの店も待ってる人がいて、やっと以前のような賑やかな光景に戻りつつあるようです。
干し柿作りですが枝を吊るすのに大きくても小さくても手が掛るのが一緒なら、大きい干し柿の方が楽です。
1度小さい干し柿を作ったのですが食べても物足りなく、それなら大きい方が人にあげるにも格好がいいしね・・・
今年は渋柿は不作ですか、不作と言っても採って見ると意外に量があるのだはないでしょうか
毎年ビオラさんが作る干し柿の数は凄いですからね。
昔はデラウェアが多く売ってたし安かったですが、今は出てる量も少ないですし結構高いですね。
沢山のブドウの種類が出てますが、どれも高級品で滅多に買えませんので送って貰った種なし巨峰は嬉しいです。