“今日はバレンタインディー”と恋人たちの愛の誓いの日とされているが、ラッシーママが若い頃はあったのだろうか?
ラッシーママが青春の頃、「本命チョコ」も「義理チョコ」もあげた覚えがない
何時頃からか、製菓会社がキャンペーンなどを通じて、積極的に動き出した結果
日本の文化として根付くようになったらしい
当初は女性が意中の男性にチョコレートを贈ると同時に愛の告白をする日とされていたらしいが、今では「義理チョコ」「友チョコ」のほかに男性が女性に贈る「逆チョコ」というのもあるらしい。
娘からは会社の男性に“義理チョコ”
娘の会社では男性が沢山いて、女性全員で「義理チョコ」を贈る事になったらしいが娘が纏めて買ってくる事になり、会社から帰ってくるなり買いに出かけた
昨日全男性に渡したらしいが、1個余ったので、娘が貰ってきた。
ラッシーママがラッシーパパと息子に“義理チョコ”
毎年夫、息子、義息子、皆にあげてたのに。
どうして忘れちゃったかというと・・・・。
毎年孫娘が「じーじ」にチョコレート、プレゼントしてくれるのですが、今年はアメリカ、
さすがにアメリカからわね。
それで私もつい忘れてしまった!
変な言い訳。明日にでも買いに行きましょうかしら?
全然愛情こもっていないわ。
「義理チョコ」っていうのが面白いですね(笑)
私も息子達と主人の為にケーキを焼きましたが
失敗しちゃいましたぁ~
会社などで、たくさん買うのは大変ですよね。
私は、3つチョコレートを買って、主人と父と息子に渡しました。
普段はあまりチョコレートは買わないので、探しに行くのも楽しいですね。
やっぱりお孫ちゃんたちが近くにいないと、
バレンタインディー忘れられてしまいましたね。
ご主人も今年は、期待してなかったかも・・・
やはりお孫ちゃんて、可愛いですね
mikoさんの手作りのケーキを焼いてあげる気持ちが嬉しいと思っていると思います。
こちらは買ってあげるだけですから、愛情の深さの違いですね
不景気がチョコレートにまで影響してるのですね。
わたすげさんはお父様にもあげてらっしゃるのですね。
さぞお父様、喜んでいる事でしょう
話題で、随分賑わいました。
もう今日は、その風船がしぼんだように静か
になって寂しいくらい。
選ぶのに迷いに迷います。種類はいかほど
あるのやら?
バレンタインディーも終われば、翌日にチョコレートの値段は半額に
種類が沢山あって、悩んで選ぶのも楽しいですね。