後輩でした！

昨日、二人に約束した手芸を教える為、ディルームで待っていたら、一人はお客様がいらしてて参加出来ず、もう一人のＳさんに教えている時、信じられない偶然がありました。

それは話しをしてる時に分かったのですが、Ｓさんは私が独身の時に勉めていた会社の後輩だったのです。彼女とは面識は無かったのですが、１年間は重なっていたようです。

それも彼女が会社名を言った訳ではなく、駅の名前を言ったので、「まさか○○ではないよね？」
そのまさかだったのです。
あまりの偶然に驚いたりしながら手芸を続けていたら其処にご主人がいらしたのです。
彼女は社内結婚なので、ご主人も後輩と言う事になります。

其処で思い掛けず３人で話しをしたのですが、知ってる人の名前で盛り上がりました。
すると今度はラッシーパパが現れたのです。
ラッシーパパも私から会社の話しは聴いていたので話しは通じるのです。

私と彼女が其処で作っている間、２時間以上二人の旦那は一緒に待っていたので打ち解けて、例によって人好きなラッシーパパから誘って次回の日を決めて帰りは飲みに行くそうです。

二人の旦那を待たせて作った彼女の作品が出来上がりました。