先週の6日(金)にPCを開いたけれどネットが繋がらない
普段の私の毎日は必ずPCを何時間か触ってるのですが、PCの具合が悪くなったらお手上げです。
次男に頼るしか無いので翌7日(土)に電話して来てくれたのですが、今回は一寸見てくれただけでは直らず
翌々日の8日(日)の夕方に再度来てくれやっと直った。
PCを毎日触ってるので、いざPCが壊れネットが繋がらないと何と不便な事よ。
今迄に調べたい事は全てネットで教えてくれるので、生活全般がPCとは放れられない生活になってしまってるのですね。
それに毎日PCに掛けてる時間は相当なもので、PCが使えなかった3日間が手持ちぶたさで暇が嫌いな私は何をしよう・・・?
そうだ、映画を観に行こうで8日に観て来ました。
歌舞伎シネマ「人情噺文七元結(にんじょうばなしぶんしちもとゆい)」・・・こちら
山田洋次監督と勘三郎の共演
腕は立つし人もいい左官の長兵衛(勘三郎)は大の博打好き。
見かねた娘のお久は吉原に身を売る決心をする。
身売り金の50両を手にした長兵衛は、身投げをしようとしていた文七(中村勘九郎)と出会ってしまい
何で身投げをするのか理由を訊いて、自分の持ってる50両を文七に使って貰おうと遠慮する文七に無理やり置いて逃げ帰って来るが・・・
満足な生活も出来てない長兵衛夫婦ですから、娘が身売りまで覚悟して作った50両を人にあげたのですから夫婦の間で大変
妻(中村扇雀)は50両を博打に使ったと思い夫婦喧嘩をしてるのですが、そのやり取りが面白い
さすが勘三郎さんですね、何をするにも表情豊かで面白いし素晴らしい役者さんでしたね。
歌舞伎座で勘三郎さんと扇雀さんが夫婦役で観た芝居があるのですが、題名が思い出せないのですがこれも面白かった・・・
勘三郎さんが存命の頃は今のような時間と経済的な余裕も無くて、2,3回しか観て無いのですが
余りにも早く亡くなられ、本当に惜しい役者さんを無くしたものと残念に思います。
日にちが前後しましたが6日(金)にミュージカル「天使にラブソングを」、S席のチケットが安く手に入り行ってきました。
私はミュージカルは余り好きでは無いのですが、森公美子さんが主演との事で気になってたのです。
特別に好きな訳ではないのですが、結婚後間もなくしてご主人が半身不随になり
ご主人の面倒を見ながら芸能界で活躍してる姿に惹かれてたのです。
ストリー
破天荒な黒人クラブ歌手デロリス(森公美子)は殺人事件を目撃した事で、ギャングのボスに命を狙われる羽目に。
重要証人であるデロリスは警察の指示でカトリック修道院に匿って貰うが、規律厳しい修道女達からは天真爛漫なデロリスは煙たがられてしまう。
そんなある日、修道院の聖歌隊の歌が余りに下手なのを耳にしたデロリスは、修道院長の勧めもあって
クラブ歌手として鍛えた歌声と持ち前の明るいキャラクターを活かして聖歌隊の特訓に励む事になる。
やがてデロリスに触発された修道女達は今まで気づかなかった「自分を信じる」シンプルで大切な事を発見し
デロリスもまた修道女達から「他人を信じる」事を教わる中で、互いに信頼関係が芽生え
聖歌隊のコーラスも見る見る上達する。
噂を聴きつけた修道院にギャングの手が伸びるのも時間の問題であった・・・
森公美子さんと言えば、あの通りの体格ですから声量も半端でなく凄い
内容が修道院の聖歌隊との事ですから、団員全員が歌が上手く
劇中で下手な聖歌隊として歌うのですが、その下手さに可笑しくて可笑しくて
あんなに下手に歌うのも一苦労だったでしょう。
可笑しい中にもお互いに相手の事を思いやり、余りの熱演で感動もし
アンコールで出て来た出演者と一緒に客席の人も手拍子や踊ったりで、楽しいひと時でした。
私の隣の3人組の女性、「凄かったね、素晴らしかったね」と感動してました。
今日の題名の「ペータンが帰って来ました」ですが、8日(日)の夜に我が家に帰って来ました
ペータンが娘と共にマンションに移って1カ月くらい経ちますが、その間に娘は週1位で帰って来てましたが
ウサギは繊細で環境が変わると食事を食べなかったりすると話しを聴いてたので心配してましたが
ペータンの様子を訊くと、よく食べるし元気だと言ってたので良かったと思ってましたが
我が家に置いてあるペータンの小屋は大き過ぎて娘の部屋では邪魔になるそうで
今迄の小屋より半分強の小屋を買って其処に入れたのですが、越して間も無くペータンがトイレの上に乗ったきり
食事以外は下に降りないので、1日中あの姿勢では体が疲れないかと娘は心配してました。
それに食べてるのに痩せて来たし、最近ペータンがおしっこや糞をする時に
変な姿勢で痛そうな感じがするので病院に連れて行ったら、ペータンの歳を訊かれ9歳と言ったらこんなに長生きなウサギは初めてと驚かれたそうです。
睾丸の周りに何か出来たようで、「悪い腫瘍では無いと思うが飲み薬と軟膏をお出しします」と言われ
「普通、動物は痛ければ自分で舐めて直しますが舐めませんでしたか?」と訊かれたそうですが
娘はペータンが舐めてるのを見た事が無いそうです。
娘は翌日から会社に出掛けてしまいペータン一匹を残しには忍びないと我が家に連れて来ました。
娘からペータンを連れて行くからと電話があり、娘からマンションは暖かくて1軒家は寒いと言ってましたので
ヒーターを焚いて部屋を暖かくしてペータンを待ちました。
息子も我が家に来れば最初にペータンの小屋に行き撫でて可愛がっていましたので、息子はPCを直してくれて自分の家に戻ったばかりでしたが
「ペータンが戻ったから見に来る?」と電話したら、すぐに見に来ました
ペータンの様子を見てますと、我が家に置いてあった小屋ではトイレの上には乗らずに下にいますし
睾丸の周りを自分で舐めてます。
娘が言うにはマンションにいた時と全く違うそうで、ペータンは今迄と環境が変わって寂しかったのでは・・・と皆の意見が一致でした。
娘の所に連れて帰るには娘も可哀想と言ってるので、これからも我が家で落ち着きそうですが
娘がいた頃は全部面倒は娘が見て、私達は偶におやつをあげたり声を掛けたりするだけでした。
皆さん、ご存知ですか?ウサギは抱っこが出来ないことを・・・
見てるだけなら凄く可愛いいですし頭や体を撫でるだけならおとなしいのですが
一端持ちあげて抱っこしようものなら、酷く嫌がって暴れて飛び降りるので骨でも折らないかと心配する程です。
動物園などでウサギやモルモットなど触らせてくれますが、ウサギに関しては抱っこしないで下さいと書いてあります。
関係者が膝の上に乗せてくれるので優しく撫でる・・・これが原則です。
ところが私は抱っこ出来ない動物は苦手なので、ペータンもラッシーほど可愛いと思った事がなく
その為に娘のように面倒が見れないのです。
娘は毎日面倒を見てたので一寸の変化も見逃さないのですが、私達二人で面倒を見るとなると心配です。
どうなるのやら?・・・・
東京の姉から美味しい物が送られて来ました。
何時も色々な物を沢山貰ってるので送って来なくていいのにと、お礼の電話の時に言いますと
「何時もラッシーパパさんに気持ち良く旅行に連れて行ってくれるから」との事
お姉さん、ありがとうございます、美味しく戴きますね。
普段の私の毎日は必ずPCを何時間か触ってるのですが、PCの具合が悪くなったらお手上げです。
次男に頼るしか無いので翌7日(土)に電話して来てくれたのですが、今回は一寸見てくれただけでは直らず
翌々日の8日(日)の夕方に再度来てくれやっと直った。
PCを毎日触ってるので、いざPCが壊れネットが繋がらないと何と不便な事よ。
今迄に調べたい事は全てネットで教えてくれるので、生活全般がPCとは放れられない生活になってしまってるのですね。
それに毎日PCに掛けてる時間は相当なもので、PCが使えなかった3日間が手持ちぶたさで暇が嫌いな私は何をしよう・・・?
そうだ、映画を観に行こうで8日に観て来ました。
歌舞伎シネマ「人情噺文七元結(にんじょうばなしぶんしちもとゆい)」・・・こちら
山田洋次監督と勘三郎の共演
腕は立つし人もいい左官の長兵衛(勘三郎)は大の博打好き。
見かねた娘のお久は吉原に身を売る決心をする。
身売り金の50両を手にした長兵衛は、身投げをしようとしていた文七(中村勘九郎)と出会ってしまい
何で身投げをするのか理由を訊いて、自分の持ってる50両を文七に使って貰おうと遠慮する文七に無理やり置いて逃げ帰って来るが・・・
満足な生活も出来てない長兵衛夫婦ですから、娘が身売りまで覚悟して作った50両を人にあげたのですから夫婦の間で大変
妻(中村扇雀)は50両を博打に使ったと思い夫婦喧嘩をしてるのですが、そのやり取りが面白い
さすが勘三郎さんですね、何をするにも表情豊かで面白いし素晴らしい役者さんでしたね。
歌舞伎座で勘三郎さんと扇雀さんが夫婦役で観た芝居があるのですが、題名が思い出せないのですがこれも面白かった・・・
勘三郎さんが存命の頃は今のような時間と経済的な余裕も無くて、2,3回しか観て無いのですが
余りにも早く亡くなられ、本当に惜しい役者さんを無くしたものと残念に思います。
日にちが前後しましたが6日(金)にミュージカル「天使にラブソングを」、S席のチケットが安く手に入り行ってきました。
私はミュージカルは余り好きでは無いのですが、森公美子さんが主演との事で気になってたのです。
特別に好きな訳ではないのですが、結婚後間もなくしてご主人が半身不随になり
ご主人の面倒を見ながら芸能界で活躍してる姿に惹かれてたのです。
ストリー
破天荒な黒人クラブ歌手デロリス(森公美子)は殺人事件を目撃した事で、ギャングのボスに命を狙われる羽目に。
重要証人であるデロリスは警察の指示でカトリック修道院に匿って貰うが、規律厳しい修道女達からは天真爛漫なデロリスは煙たがられてしまう。
そんなある日、修道院の聖歌隊の歌が余りに下手なのを耳にしたデロリスは、修道院長の勧めもあって
クラブ歌手として鍛えた歌声と持ち前の明るいキャラクターを活かして聖歌隊の特訓に励む事になる。
やがてデロリスに触発された修道女達は今まで気づかなかった「自分を信じる」シンプルで大切な事を発見し
デロリスもまた修道女達から「他人を信じる」事を教わる中で、互いに信頼関係が芽生え
聖歌隊のコーラスも見る見る上達する。
噂を聴きつけた修道院にギャングの手が伸びるのも時間の問題であった・・・
森公美子さんと言えば、あの通りの体格ですから声量も半端でなく凄い
内容が修道院の聖歌隊との事ですから、団員全員が歌が上手く
劇中で下手な聖歌隊として歌うのですが、その下手さに可笑しくて可笑しくて
あんなに下手に歌うのも一苦労だったでしょう。
可笑しい中にもお互いに相手の事を思いやり、余りの熱演で感動もし
アンコールで出て来た出演者と一緒に客席の人も手拍子や踊ったりで、楽しいひと時でした。
私の隣の3人組の女性、「凄かったね、素晴らしかったね」と感動してました。
今日の題名の「ペータンが帰って来ました」ですが、8日(日)の夜に我が家に帰って来ました
ペータンが娘と共にマンションに移って1カ月くらい経ちますが、その間に娘は週1位で帰って来てましたが
ウサギは繊細で環境が変わると食事を食べなかったりすると話しを聴いてたので心配してましたが
ペータンの様子を訊くと、よく食べるし元気だと言ってたので良かったと思ってましたが
我が家に置いてあるペータンの小屋は大き過ぎて娘の部屋では邪魔になるそうで
今迄の小屋より半分強の小屋を買って其処に入れたのですが、越して間も無くペータンがトイレの上に乗ったきり
食事以外は下に降りないので、1日中あの姿勢では体が疲れないかと娘は心配してました。
それに食べてるのに痩せて来たし、最近ペータンがおしっこや糞をする時に
変な姿勢で痛そうな感じがするので病院に連れて行ったら、ペータンの歳を訊かれ9歳と言ったらこんなに長生きなウサギは初めてと驚かれたそうです。
睾丸の周りに何か出来たようで、「悪い腫瘍では無いと思うが飲み薬と軟膏をお出しします」と言われ
「普通、動物は痛ければ自分で舐めて直しますが舐めませんでしたか?」と訊かれたそうですが
娘はペータンが舐めてるのを見た事が無いそうです。
娘は翌日から会社に出掛けてしまいペータン一匹を残しには忍びないと我が家に連れて来ました。
娘からペータンを連れて行くからと電話があり、娘からマンションは暖かくて1軒家は寒いと言ってましたので
ヒーターを焚いて部屋を暖かくしてペータンを待ちました。
息子も我が家に来れば最初にペータンの小屋に行き撫でて可愛がっていましたので、息子はPCを直してくれて自分の家に戻ったばかりでしたが
「ペータンが戻ったから見に来る?」と電話したら、すぐに見に来ました
ペータンの様子を見てますと、我が家に置いてあった小屋ではトイレの上には乗らずに下にいますし
睾丸の周りを自分で舐めてます。
娘が言うにはマンションにいた時と全く違うそうで、ペータンは今迄と環境が変わって寂しかったのでは・・・と皆の意見が一致でした。
娘の所に連れて帰るには娘も可哀想と言ってるので、これからも我が家で落ち着きそうですが
娘がいた頃は全部面倒は娘が見て、私達は偶におやつをあげたり声を掛けたりするだけでした。
皆さん、ご存知ですか?ウサギは抱っこが出来ないことを・・・
見てるだけなら凄く可愛いいですし頭や体を撫でるだけならおとなしいのですが
一端持ちあげて抱っこしようものなら、酷く嫌がって暴れて飛び降りるので骨でも折らないかと心配する程です。
動物園などでウサギやモルモットなど触らせてくれますが、ウサギに関しては抱っこしないで下さいと書いてあります。
関係者が膝の上に乗せてくれるので優しく撫でる・・・これが原則です。
ところが私は抱っこ出来ない動物は苦手なので、ペータンもラッシーほど可愛いと思った事がなく
その為に娘のように面倒が見れないのです。
娘は毎日面倒を見てたので一寸の変化も見逃さないのですが、私達二人で面倒を見るとなると心配です。
どうなるのやら?・・・・
東京の姉から美味しい物が送られて来ました。
何時も色々な物を沢山貰ってるので送って来なくていいのにと、お礼の電話の時に言いますと
「何時もラッシーパパさんに気持ち良く旅行に連れて行ってくれるから」との事
お姉さん、ありがとうございます、美味しく戴きますね。
PCが無かった時代には考えられないほど便利ですが、一旦故障などすると生活のペースが乱れます。
それ程PCが生活の一部になってて重宝してますが、私達の年齢ではPCを扱える人が少なく
PCを扱えない人はさぞ不便だろうと思いますが、扱えない人はPCの便利さを知らないのですから、それでも良いかなと・・・
私は知ってて当然な教養も知らないのが多く、今は知らない世界を知る事も大事で
なるべく広くアンテネを張り巡らしたいです。
人間でもそうですが環境が変わると戸惑う事が多いですものね、ペータンもそうだったのでしょう。
可愛そうな事をしました。
東京の姉からは旅行に誘ってとよく言われるので、明日から3日間ほど姉を連れて出掛けて来ます。
姉はとても楽しみにしてます。
そうなのです、PCが故障するとお手上げで次男頼りです。
PCが故障して初めて知ったのですが、毎日の生活はPCが無ければ考えられないほど触ってます。
PCが触れない時間を持て余し、芝居や映画に行って来ました。
時間を有効に使ってるかどうかは分かりませんが・・・
ペータン、環境が変わって寂しかったのでしょうが、今は家に帰って来て元気でモリモリ食べてます。
lilyさん宅でも昔ウサギを飼ってたのですね、やはり抱っこが出来なかったですか。
抱っこ出来ないと愛情の掛け方が違いますね。
娘が一番可愛がってると言っても、やはり大勢の中で過ごしてる方が落ち着くのでしょう。
lilyさんも娘さん家族と1泊2日で徳島に旅行、ブログから楽しい様子が伝わってきますよ。
楽しい2日間を過ごされましたね。
ペータンは娘の所に行っても食欲はあると言ってたので安心してたのですが、やはり環境が変わっておかしかったようです。
こちらに戻って来てからは元気で落ち着いてると思います。
毎日PCを触ってるので、いざ故障してネットが出ないと不便で不便で・・・
PCが故障した時は次男が直してくれるので助かってます。
PCが使えないと暇で、その暇を埋めてくれるのが芝居や映画です。
森公美子さんはよくTVで話してますが、ご主人の面倒を見ながら芸能活動してる姿に胸が打たれました。
あの身体ですから声量が凄いです。
明日から東京の姉と一緒に出掛けて来ます。
どんどん抜けていきますが、いろいろな情報を得ることが出来ます。有難いことです。
お芝居、ミュージカルまで精力的に出かけられてお元気なこと。
ペータンちゃん、環境が変わるって動物にも厳し事だったのですね。子供が転校の時にちょっと大変でしたもの。娘さんが寂しくなるでしょうけど、お近くのようでお顔を見せてくださることで良かったですね。
お姉さん、少し多く歩くのが出来なくなられたようですが、それにしても旅行が出来るなんてお元気ですね。
毎年の楽しみでしょう。それもお元気の元かもしれませんね。
ママさんにはパソコンに強い次男さんと言う強い見方がいらっしゃるので助かりますね。
パソコンの故障でお芝居を観に行かれるとか得る物もありましたね。
ママさんは何れにしても時間を有効に使われますから。
お姉さんからのプレゼントも嬉しいですね。
ペータン、やはり環境が変わって寂しかったのでしょうね。
私も昔、ウサギを飼ったことありますが、ウサギは抱くことが出来なかったです。
それはペットを我が家の一員として迎えていた者としては辛かったですね。
ペットやさんで尋ねたらウサギの習性と聞きました。
娘さんの愛情が濃くてもペータンとしてはママさん家(実家)がいいのでしょうね。
娘さんが毎日、会社帰りに寄って、お薬を飲ませたりしながら、ペータンの事を心配しているのですね。元気を取り戻してくれるといいですね。
私も、パソコンにトラブルがあると、原因も直し方も分からないので、気が重くなります。
ママさんは心強い味方の次男さんが直してくださって、良かったですね。
パソコンが使えない間にも、歌舞伎シネマやミュージカルも楽しまれているママさん、いつも前向きで、力をもらっています。
森公美子さんのお話をテレビでお聞きした事があり、大変な事を乗り越えながらも、明るいおおらかさに、心を打たれました。
舞台での迫力は素晴らしいのでしょうね。
東京のお姉様からの美味しい贈り物、お気持ちが嬉しいですね。パパさん、ママさんとの旅行をとても楽しみにされていますね。
今やPCがすっかり生活の中に入り込んで、PCが無いと不便で困ります。
何のペットでも本当に感情がありますね。
あざみさんの娘さん宅でもニャンコちゃんが亡くなったらワンちゃんが暫くの間、寂しがって情緒不安定になったと言ってましたものね。
ピーちゃんもあざみさんが居ないと餌を食べませんか、それだけに可愛いですね。
miyanさん宅でもPCが壊れたら息子さんが直してくれるでしょ、やはりPCを直して貰うには娘では無理で息子頼みです。
私もスマホを持ってますが、スマホをPC代わりには使いこなせません。
スマホをPC代わりに使ってる人を見ると羨ましいです。
miyanさんは森久美子さんのコンサートに行った事があるのですね、TVで見ててトークは面白いだろうと思いますね。
何のペットでも環境が変わるのは嫌いだと思います。
子供が小さい頃に飼ってたモルモットが可愛かったので、娘が大人になってからモルモットを飼ったのですが
娘の体質が変わってしまいモルモットアレルギー、泣く泣く手放しましたが長生き出来なかったようで可哀想でした。
今日も娘が会社の帰りに寄ってペータンの様子を見て
食事の量が少ないだのと心配してます。
miyanさんのブログも日常のブログに戻り、あんぽ柿が美味しそうで出来上がりましたね。
我が家はあんぽ柿と干し柿を半々作りました。
相変わらず活動的なママさんに敬服します・・・そんな恰好いいのではなくて、私は貧乏暇なしの方ですよ。
今やPCが無いと生活するにも不便で、3日間で済んだから良かったけれどPCの無い生活は考えられません。
ウサギですが見てる分には本当に可愛いのですが、私は動物は抱っこが出来ないのは苦手なのです。
ですからペータンに関しては余り面倒見が良くなくて、その分娘が凄く可愛がってます。
私の友達の息子さん夫婦がウサギを飼っていて、やはり抱っこ出来ないと言ってました。
でも今回、1カ月位いなかったら寂しかったですね。
あんなに小さくても家族の中心になってました。
今は娘が会社の帰りに寄ってペータンに飲み薬と塗り薬をやるのですが、暴れて一人では絶対に無理で
ラッシーパパが毛布に包んで抱っこして、娘が薬飲ませたりしてます。
天使にラブソングは映画がありましたね。
私は映画は観て無いので、今回の芝居を観ました。
kinshiroさんも今月は遊び廻って忙しい、結構な事ではないですか
病気もせずに遊び廻れるなんて天国だわ。
今はPCが無い生活って考えられないですね。
便利です。そのおかげでとは何ですが楽しまれましたネ
ペータンちゃんは戻って来ましたか。
動物は犬も小鳥もウサギもみんな同じだと分かりました。
環境が変わり一人?になった時人間と同じです。
淋しくて食欲が無くなりどこか悪いのかと思うほど
落ち込んで居ます。
ピーも最近私が居ないと餌を食べて居ません。
3度のご飯は私が食べだすと
「ああご飯の時間なの?」って食べだします。
不思議ですね。
私もパソコンがないとダメですけど最近はスマホを使からそうでもなくなりました。(笑)
ミュージカルもいいですよね。
私も森久美子さんのコンサートに行った事がありますけど迫力が凄かったです。
それにトークがとても面白かったのを覚えていますよ。昔の話です(笑)
ペータンやはりお引越しは苦手なんですね。
抱っこが苦手とは知らなかったです。
これからの事...心配ですね。
お姉さまがいつもお優しくっていいですね。
相変わらず活動的なママさんに敬服します
パソコンが使えない数日間でこんなに話題満載で何から、、何にコメントして良いやら・・です♪
でも、先ずは、題名のペータン、そうなんですよね・・ウサギはホントに繊細で、思ったより大変です♪
娘の友達の所でも3人ほど飼っていて、私も母親の集まりで行った先には最終的には10歳までは生きたと思うウサギが家の中を歩き回っていましたよ♪
・・テーブルの木でできた脚をかじった跡がいくつもあって・・^^;
娘の友達のお嬢さんが、両耳を上手に使ってお尻から持ち上げるように抱き上げて、移動させたりしてるのを見て、簡単に抱いて行けないことを教えてもらいました♪
それでも友人である母親が、「サミー、ハウス!」っていうと、ちょこちょこと小屋の方に動くので、それなりの知恵があることも知りました♪
見てるだけで十分可愛くてね・・
家族の中に小さくても温度を感じる生き物がいるって、やっぱりいいですよねぇ♪
これからは結構気を遣いますね・・・でも、お家に戻ってきたのを理解してるから、ペータンはまた元気になるでしょう♪
そうそう、天使にラブソングを、は、私はアメリカ版を映画で見ましたよ♪
聖歌が、ジャズになってしまって(笑)
もうあの女優さんの名前忘れましたが、張りのある、すてきな声でしたね。
懐かしくて、ヴィデオも借りてみました♪