２週間前に提げた渋柿が甘い干し柿になりましたが、この数では足らないので更に１０キロ５５個を買い足しました。
１８日（木）は手芸の日だったので、今年出来上がったばかりの干し柿を手芸の会に持って行き
皆でお弁当の時に食べましたが、何時もは７人いるのですが今回は人数が少なかったですね。
この会場には喫茶室もあり、其処のママにも干し柿をあげました。
皆さん、満足そうに食べてます
リーダーの作品です。
17日のブログにウサギの新郎新婦が出来上がり写真を載せましたが
同じように作ったつもりが新郎と新婦の高さが違い過ぎて、それが気になって仕方ありませんでした。
何故、高さが違ってしまったのか考えてみたら、本では身体と首を繋ぎ合わせるのに爪楊枝を使うと書いてあったので花嫁さんには爪楊枝を使ったのですが
爪楊枝ですと着物などを着せてる内に、段々と下半身が不安定で立たないのです。
そこで花婿さんの時は串カツ用の串を使ってみたら、下半身もしっかりしてて立ちます。
このままでは後で後悔するのが分かっていたので、面倒ですがウサギの花嫁さんを作り直しました。
↓の写真が作り直す前の写真です。
作り直した写真ですが、今度は同じく串を使って花嫁さんを作り直したので
本当は同じ高さの筈ですが、花嫁さんの方が大きく見えますね、目の錯覚でしょうか？
作り直した事でスッキリしました。
昨日（２６日）は大正琴の日でしたので、人数分の干し柿を持って行き休憩の時に皆で食べましたが
必ず皆さんが言ってくれるのは「高くて買えない」と、そして美味しそうに食べてくれる。
この顔が見たくて持って行くのです。
家に帰って来てから姉妹や友達に干し柿を送ったので、残りは殆どありませんが
２度目の干し柿が出来上がり、その干し柿を冷凍して１年持たせます。
これで大仕事は終わってホットしました。
日にちの順番が違いますが２４日（水）に、「高尾山」に行って来た
我が家から高尾山は車ですと１５分もあれば行けるのですが、TVでは奇麗な紅葉の高尾山を何度も写してますね。
私はわざわざ紅葉を観に旅行してるのに、家の近場の高尾山には行って無いので今回行ってみる気になりました。
最寄り駅に車を置いて電車で行きましたが、平日といえども沢山な人で込み合ってます。
駅から高尾山ケーブルカーやリフト乗り場まで2００メートル位？かな、その道の紅葉が奇麗です。
ラッシーパパは友達と高尾山に行く時は、往復とも歩いて上ってるようですが
私は足が悪いので長い距離を歩けないのです
乗り場にはケーブルカーとリフトがあり、私はリフトに乗りたいと思ってたのですがラッシーパパは高所恐怖症なので
リフトは嫌がるかと思っていたら、上りのリフトは怖くないそうでリフトで上りました。
以前に乗った時にかなり長い時間乗ってたので、どの位乗ってるだろうと時間を計ったら１２,３分は乗ってますね。
高尾山のリフト降り場から高尾山山頂までの道のりが結構、あるのです。
以前にケーブルカーで上った時は足が痛くて山頂まで行けずに途中で戻った事がありましたが
その後に足が丈夫になり行った時は、往路は最初から頂上まで歩いて上り、帰りはケーブルカーで降りてきたが
私が初めて高尾山の頂上に行けた事が驚きでした。
あれから１０年位は経ったでしょうか、今回はリフトを降りてから頂上まで行くのに
足が何度もつりそうで途中で休み休み、やっと頂上に辿り着いたが、足が痙攣を起こす寸前で
ベンチに座ったら暫くは動けなかった。
高尾山山頂の看板？をバックに写真を撮る人が並んでいる。
その様子を見ながら来る途中のコンビニで買ったお弁当と、家から持って行った果物や干し柿を食べ
帰りも足を引き摺りながらケーブルカーで降りたが、紅葉は山頂よりも平地の方が奇麗でした。
家に着くまで１３０００歩強は、足が痛くて辛かった
以前に街中を歩き過ぎた時も足がつりそうになった事があるので、私には足が限度なのを教えてるのだと思います。
足が痛くて夕食の支度どころではなく、居間のホットカーペットの上で横になってしまったが
一寸動くと足がつりが何回もあって痛かった・・・
この足がつるは、街中を歩き過ぎた日も同じように足がつって困ったのを覚えてるので
歩き過ぎの時の警告だと思います。
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上手に出来て良かったです。
この間ウサギさん、高さの違いに気が付きませんでした。
それをやり直されたとか、なるほどお嫁さんが大きく見えます。衣装の大きさに寄るものでしょうか。
高尾山登山、足がつっても頑張って登られましたね。
足の問題はどんなにか辛かったでしょう。紅葉が見られてよかったです。思い出になるでしょう。
ウサギの新郎新婦は、写真では、作り直す前の方が高さの違いが余り感じないけど、
写真を撮った時の角度とかの所為なのかもね。
高尾山は学生時代に行ったきりで、ここ数年、何度も行こうと思いながら未だ行っていない。
寒くなってきたから、今年もパスだわ。
ママさんの干し柿は絶品ですから、皆さん喜ばれるますよね♪
御手数かかるけど、作り甲斐がある物ですね
ウサギの新婚さん、花嫁さんが立つ感じで衣装が豪華に見えます！
その衣装の大きさで花嫁さんが大きく見えるのかしら？
高尾さん、素晴らしい！
本当にお元気でいらっしゃる！
そうそう、でも無理はイケマセンね、ついつい動けそうな気になるけど、体は正直です。
お疲れさまでした
手先の器用なママさん、本当にまめにいろいろなさいますね。感心してしまいます。
高尾山、よく歩かれましたね。でも無理は禁物です。
そう！高尾山ってリフト、ケーブル山頂駅から本当の山頂まで結構歩くんですよね。
あれは山頂駅ではなく、中腹駅、あるいは薬王院駅とすべきと思います（苦笑）。
高尾山の紅葉ももう終わりでしょうか。
これからは都内の公園の紅葉がい頃となるのでしょう。
干し柿もたくさん出来上がって皆さんに食べて頂いて
これが嬉しいことですもね。
後は冷凍保存ですね💛
うさぎちゃん～わざわざ作り直されたのですね。
豪華ですよね。素晴らしいわ💛
先生が仕上げたうさぎちゃんの顔や姿が可愛いこと💛
こちらまでにっこりしてしまいますね。
ラッシーママさんは本当にお元気で感心するばかりです。
高尾山や箱根にもお出かけだったのですね。
何処からそのパワーが出るのか知りたいくらいです。
１１月になると干し柿を作らないとと気合を入れます。
干し柿は天気が続けば作るのは優しいですが、手を掛けないとカビらせてしまうので面倒がらずにやる必要はあります。
１個づつですが食べた方は美味しいと喜んでくれました。
作り直す前のウサギの花嫁さんですが写真ですと、それほどの違いは分からないのですが
実際に見るとかなりの高さの違いがあって、このままでは後で後悔するのが分かってたので１日掛かりで作り直しました。
作り直し後は花嫁さんが大きく見えますが、これは着物が豪華なのでそう見えるのか、これが目の錯覚なのでしょう。
今回の高尾山で、もう行くのは止めました。
１度は麓から山頂まで歩いた事がありましたが、その時もよくぞ歩けたと自分でもビックリしたほどでした。
忘れられない高尾山になりました。
干し柿、喜んで貰えて嬉しいです。
ウサギの新郎新婦は写真では、作り直す前の高さの違いは分からないのですが
実際に見ると余りに高さが違い過ぎて気になり、２,３日作り直すか迷いましたが
このままでは必ず後悔すると思ったので、作り直しに１日掛かってしまいましたがスッキリしました。
やはり新郎より新婦の方が目立たないと、豪華な着物を着せたのに可哀そうですものね。
高尾山ですがケーブルカーやリフトで降りてからも山頂までかなりの距離があるので、普段から歩いてないときついと思います。
干し柿は手が掛かりますが、差し上げた皆さんが「高くて買えない」と喜んでくれるので作った甲斐があります。
作り直した後の花嫁さんの方が大きく見えますよね、でも高さは同じなのですが顔の大きさとかで大きく見えるのかなぁと思ったり・・・
気になり本の写真を見ても、やはり花嫁さんの方が大きく見えてます。
我が家から高尾山は本当に近いのに、足が悪かったせいもあって行った事が無かったのですが
足が良くなってきてから何回か行ったのですが、１度だけ麓から山頂まで歩けたの、その時は自分でビックリした程でしたが
今回で私の足が警告してるので、最後の思い出にしました。
干し柿作りは毎年の事なので、年々作り方が上手になってると思います。
ウサギのお雛様、可愛いと言って下さり嬉しいです。
私は手先が器用ではなく、自分でも手先が自由に動けずイライラします。
多分、他の方が私の手になったら、こんな指でよく作れると思うと思いますが、これが私の手ですので、この指で作るしかないで作ってます。
花水木さんは都内から高尾山によくいらしてますものね、近くにお住みなら散歩コースになるんではないでしょうか。
高尾山山頂よりも平地の方が紅葉が奇麗でしたので、これからは花水木さん宅の近くでも奇麗な紅葉が観れると思います。
今年の干し柿作りも殆ど終わり、最初に作った干し柿は貰われて行ったり食べたりで殆ど無くなりましたが
２度目の干し柿を冷凍して１年持たせ、あちこちに分けてあげられます。
miyanさんも沢山作られ、他所様に差し上げてたので喜ぶ顔が見たいは同じですね。
ウサギの花嫁さん、作り直しするか２,３日迷いましたが、このままでは後で後悔すると思い作り直ししました。
やはり作り直して満足です。
miyanさんは、どんな作品でも褒めてくれるので嬉しいです、miyanさんの事を褒め上手と言うのですよ。
リーダーが作ったウサギさん、愛嬌たっぷりで可愛いですね。
私はmiyanさんのように料理のレパートリーが無くて、それに毎日３回食事の支度が嫌なので
人が作ってくれた上げ膳・据え膳が出来る宿に泊まるのが好きなのです。
今日も、これから石和のホテルで１泊してきます。
miyanさんも一寸？干し柿作りましたね、少しでも送料がそれなりに掛かってしまうので、我が家は１度に１０キロは頼んでしまいます。