ラッシーママのひとりごと

仕事を辞め好きな事に一日を費やしている主婦です。

大根の佃煮、今冬は4回目!

2022年03月05日 | 日記

3月に入りめっきり春らしくなり気持ちもウキウキしてきますが

ロシアがウクライナを武力で占領しそうな気配に、あのプーチンの鬼が

殆どの国がウクライナを応援してるのに、ロシアは世界中を敵にして勝てると思ってるのか

誰しも戦争なんて好んでないのに、ウクライナでも攻めてくるなら応戦しなければ盗られてしまう・・・

TVでウクライナの破壊された街をみて心が痛みますが、ロシアが1日も早くウクライナから撤退を望むばかりです。

 

 

先週に伊東の庭に生ってた甘夏を全部採ってきたのですが、今年は数が少ないので其々に実が大きくて立派なのですが

例年は熟して実が落下してるのを見てから、木に残ってる甘夏を採るので引っ張るとすぐに採れるのですが

今年は早かっらしくハサミで切った程でした。

毎年、家に持ち帰りママレードを作ってるのですが、今年は作る気が起きないのです

何故だろう、自分でもどうしちゃんだか・・・作る気が起きないのが分かりました

例年なら甘夏を四つ切にしてから皮と中身を別々にするのですが、その皮と中身を別々にするのが手の悪い私には硬くて出来ないのです。

1個だけやったのですが袋から実を出すのに時間が掛かり過ぎて、作る気が起きなかったのですが

ママレードのジャムは食べたいので、今年は家にあった柑橘類(伊予柑・はるみ・デコポン)で作ってみました。

これらは柔らかですぐに出来ました。

 

 

 

前回のブログにも書きましたが、今年は例年になく寒かったようで高知県でも文旦の収穫が例年の4割程度しか採れずで価格も去年の倍近くで

我が家を含めて5軒ほど毎年業者さんから直送して貰ってるのですが、金額を聴き止めました。

でも毎年食べてるので食べたい・・・家庭用(訳あり)ですが25キロがそれなりの値段だったので買いました。

 

 

 

奈良の姉や妹は私のブログを読んでるので、今年は文旦が送られてこないと分かりますが

東京の姉は文旦が送られて来るのを、楽しみに待ってると思ったのです。

そこで文旦と伊東の庭から採った甘夏(食べたけれど結構甘いです)にママレードジャム

それに姉には何時も凄い量の色々な物を貰うので、大根の佃煮もね。

姉に送る時は姪(姉の娘)の分も入れて送ってます。

 

 

この大根の佃煮、今冬は4回目かしら、毎回誰かにあげてますが

作る時に大根の皮が沢山でるのですが、今迄は捨ててたのですが何方かから大根の皮のキンピラが美味しいと聴き

そこで作ってみましたが大根の佃煮とは違った触感のパリパリ感が美味しいのです。

奈良の姉と妹には文旦と甘夏を昨日送ったので、今日は届いてると思います。

 

 

以前、私が勤めていた会社の会長夫人から、また美味しい物が送られて来ました。

私が毎年送ってる文旦の代わりに他の物を送ったのですが、その令状と海苔の詰め合わせでした。

気を使って頂き、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

コメント (4)
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