ラッシーママのひとりごと

仕事を辞め好きな事に一日を費やしている主婦です。

忙しい1週間でした!

2021年03月21日 | 日記
↓の記事で15日(日)に「坂本冬美 芸能生活35周年記念」のコンサートに行って来た事は書きましたが
翌日の16日(火)から忙しかった
私が東京の姉から沢山の食料品を貰ってる事はブログに書いてるので、皆さんご存知だとは思いますが
これらの食料品は姉の娘家族(私からは姪)から廻って来るのです。
姪に何かお返しをしようとしても食料品は有り余ってるので、何のお返しなら喜ぶのか・・・
幸いに姪が干し柿が好きなので、沢山の干し柿を作っているので友達や姉妹に毎年送ってますが
東京の姉には姪にも分けてあげるように特に沢山送ってます。


この姪が干し芋が好きで、姉と旅行した際に干し芋が売ってると姉は必ず買って帰るので
今年は干し芋作りに挑戦しようと先日一回作ってみましたが、干し柿に比べ日にちも早く出来上がるし簡単なのです。
そこで千葉県より干し芋に適してると言う「紅あずま」を5キロ取り寄せ作ってみました。
2回に分けて蒸かしましたが、前回と違って芋が大きいと切るのも難しいですね。
蒸かしあがった芋の皮を剥くのですが、指で剝いてたら時間が掛かり干すまでに半日以上掛かり
週初めは天気も良かったので3日も干せば出来上がりましたが、屑が沢山出来てしまった








  


17日(水)は月1度の新横浜のクリニックに行き
翌18日(木)は伊東の家から採ってきた甘夏のママレードを作ったのですが
綺麗な甘夏は人様にあげるので別にして置き、我が家では皮に傷があったりで人様にはあげれない甘夏でママレードを作るものだから
個数は多く剥いたのですが捨てるのが多くて4瓶しか出来なかった。
未だ屑みたいな甘夏が残ってるので、もう1度ママレードを作ろうと思う。





  


19日(金)は文旦10キロを取り寄せておいたので、その文旦で文旦ママレードを作るのですが
文旦の皮は甘夏と違って綿が厚くて、皮は実と一緒に文旦ママレードを作り綿はピールにしようと
前日(18日)の夜に皮を細く刻み、皮と綿を分けて苦みを抜く為に水に一夜漬け
文旦ママレードを作ったが、これも半日掛かりましたね。





20日(土)は大根の佃煮を作る為に買い物に行き大根2本を買って来て
甘夏を5軒に車で配り、昨夜、2本の大根を細かく切って塩を振っておいた。
この大根の佃煮は5回目で私は食べ飽きてるのですが、人様が美味しいと喜んでくれるのです。
何故、こんなに忙しい思いをしてママレードや干し芋や大根の佃煮を作ろうと思ったかは
今日(21日)は年2回姉妹で両親の墓参りの約束の日だったので、姉妹に渡したかったのですが
今日は朝から雨、春の嵐の予報で東京の姉から止めようと電話があり、私から妹に連絡したのですが
妹は東京の姉が好きだからと毎回お赤飯を作って来てくれるので、やはりお赤飯を作ってる最中でした。
私も大根の佃煮の味付けをしてる最中で、こんなに作ってしまったので姉妹に送る事にしました。

  





明日、郵便局に持って行くので明後日に届くでしょう。









コメント (10)
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