ラッシーパパの田舎は山梨県、
今は両親も亡くなり、多少の土地が残っているが、
実家も無くなると、あれほど田舎に行っていたが
今は年に数回のお墓参りのみになってしまった。
お盆には未だ早いが、残してある土地の隣接地が住宅の為
雑草が野放し状態で、迷惑をかけてはいけないと
お墓参りをしながらの、雑草刈りに行って来た
ラッシーパパから「一緒に行って」と頼まれたが、
ラッシーママは足が悪く、とても手伝いなど出来ない
足元が凸凹だと足元が恐くて歩けないのです
の中で「休んでればいいから」という事で、折角行くのだから
お墓参りをしてこようという事で出かけました。
今日の天気予報では、除草剤を散布するには丁度良いのですが
ラッシーパパは虫に刺されないよう、
長袖のシャツに首にはタオルを掛け準備オーライ
空き地を見てみたら、以外にもこざっぱりしている。
土地に隣接してるお宅に挨拶に行き、消毒用のお水を戴き
ラッシーパパが作業を始めると、二軒のご主人が出てらした
この土地は、どうせ空いてるのだから自由に使って貰って構わないと
前に話してあったので、既に駐車場にしたり、お花を広く植えたり
畑にして野菜を作ったりしてあった。
未だ使ってないスペースも結構残ってはいたが、そこも二軒のお宅で
雑草を刈ってくれていたので、大分助かった
全部消毒が終わったので、それから墓参り
養父母も喜んでくれたでしょうか?