カメの眼通信

青空を見上げるカメの眼は、ルビーのような赤い色。

50名

2008年10月26日 | Weblog
管理人です。

昨日と本日の両日、環境フェスティバルふくおか2008に参加し、カエル研究所を開設しましたところ、約50名の参加者がありました。参加者してくれた子どもたち、スタッフのみんな、ありがとう!
疲れたけど、心地よい疲れ。帰宅して、ビールで乾杯したところ。

酔っ払って忘れないうちに、カエル研究所の内容を書き留めておくことにしょう。

ミニ・カエル講座では、福岡には11種類のカエルがいること。ウシガエルは、人間が食べるために持ち込まれた外来種であること。カエルの数が減っていることを伝える。
カエルクイズでは、何故カエルが減っているのかを、カエルのそれぞれ異なる生息環境を推理することによって、考えてもらう。地球温暖化が主たる原因であるとの回答には、即答せず、生息環境の消失や変化を、図解によって説明。しかし、平均年齢7才の研究員たちに言うべきことだろうか。理解出来たか、甚だ疑問である。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 環境フェスタ2008 | トップ | 再会 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。