ザ・シークレット

友人から「この本もう読んだ？」って回ってきた本です。
「ザ・シークレット」ロンダ・バーン著/角川書店

この本の翻訳者でもある山川夫妻の翻訳した本は一時期よく読んでいました。
シャーリー・マクレーンの「アウト・オン・ア・リム」から始まって
パウロ・コエーリョの「アルケミスト」「星の巡礼」、
J・レッドフィールドの「聖なる予言」、
ブライアン・L・ワイスの「前世療法1・2」などなど。

最近ではニューエイジ本にまったく興味がなくなっていたのですが、
またこうして巡ってきたということは
何か今の自分に必要な情報が書かれているのかな～って今から読むのが楽しみです。
すぐにでも読みたいところなのですが、
今手元に読もうと思っている本が山積みでして・・・よって、まだ未読。
本のレビューはまたの機会に

本を借りた翌日地下鉄に乗っていると目に入った吊り広告
3月27・28日に大阪ATCホールである『癒しフェア』に山川夫妻の講演もあるらしい。
これも「行きなさい」という暗示でしょうか！？

最近、必要な情報は向こうからやってくる感じです。
すべての事柄が偶然ではなく、必然だって言いますし。

　　　　　　　　　　

ちなみに今読んでる本は↑写真左端の小林正観さんの「宇宙を貫く幸せの法則」。
この本も姉から回ってきてそのまま忘れていたのを今大急ぎでよんでる途中。

そして昨日一日で読んだ本は、「世界一の美女の創りかた」イネス・リグロン著で
図書館に頼んで数ヶ月待ってようやく届いた本でしたが、一日で読めました

山川夫妻の翻訳ではありませんが一番お勧めの本は、
エリザベス・キューブラ・ロスの「人生は廻る輪のように」です。
時間があればまたゆっくり再読したいな～でもいつになるやら・・・