2月11日日記。
体調が戻らない。しばらく休みである。ほとんど一日を寝て過ごした。
あまり書く記事についても情報収集が十分でない。アメリカの保守系ジャーナリスト、タッカー・カールソン氏がロシアに渡航し、プーチン大統領とのインタビューを行ったくらいである。西側のジャーナリストがプーチン大統領に単独で長時間のインタビューをするのはウクライナ戦争が始まって以来初めてである。同氏はトランプ氏に立場的に近いとされ、それが直接にプーチン大統領と会ったということはトランプ氏にとって意味があることなのかも知れない。ガザではイスラエルの攻撃が続いたままである。
Wikipedia「タッカー・カールソン」
2月10日
体調が戻らない。しばらく休みである。ほとんど一日を寝て過ごした。
あまり書く記事についても情報収集が十分でない。アメリカの保守系ジャーナリスト、タッカー・カールソン氏がロシアに渡航し、プーチン大統領とのインタビューを行ったくらいである。西側のジャーナリストがプーチン大統領に単独で長時間のインタビューをするのはウクライナ戦争が始まって以来初めてである。同氏はトランプ氏に立場的に近いとされ、それが直接にプーチン大統領と会ったということはトランプ氏にとって意味があることなのかも知れない。ガザではイスラエルの攻撃が続いたままである。
Wikipedia「タッカー・カールソン」
2月10日