4月22日日記。
かなり忙しかった。日曜日の仕事が月曜日に続いている。「1人足りない」状態でその仕事をこなすのである。かなり大変である。夕方にはかなりぐったりしてしまった。明日は外回りである。やれる仕事を短い時間で片付けなくてはならない。また頑張ろう。
ウクライナ情勢ではやはりロシア優勢のままである。ロシアはじわじわと勢力を広げ、バフムト市方面ではバフムト市西方の集落、ボグダノフカを占領したのだという。ここからバフムト市の西方10kmの地点にある次なる要衝、チャシブ・ヤール(Chasiv Yar)まであと少しとなった。ウクライナ側も防戦に努めているが、なかなかロシア軍を押し返すことは出来ずにいる。ウクライナ側は黒海艦隊にミサイル攻撃を行い、潜水艦救難艦「コムーナ」が損害を受けたのだという。同艦は「運用されている世界最古の軍艦」として有名な艦で、就役が1915年、100年以上も運用されている艦として知られていた。中東のガザではイスラエル側の攻撃が続く。ただイスラエルの後ろ盾となっているアメリカにも変化が現れ、ヨルダン川西岸地区に展開するイスラエル軍の部隊に対して、「人権侵害」を理由にアメリカが制裁を科す方針であると報道された。今後事態がどう転ぶかは不明である。
Wikipedia「Chasiv Yar」
Wikipedai「コムーナ (潜水艦救難艦)」
コロナについては目立ったニュースはない。まだ感染は落ち着いた状態が続く。
4月21日
かなり忙しかった。日曜日の仕事が月曜日に続いている。「1人足りない」状態でその仕事をこなすのである。かなり大変である。夕方にはかなりぐったりしてしまった。明日は外回りである。やれる仕事を短い時間で片付けなくてはならない。また頑張ろう。
ウクライナ情勢ではやはりロシア優勢のままである。ロシアはじわじわと勢力を広げ、バフムト市方面ではバフムト市西方の集落、ボグダノフカを占領したのだという。ここからバフムト市の西方10kmの地点にある次なる要衝、チャシブ・ヤール(Chasiv Yar)まであと少しとなった。ウクライナ側も防戦に努めているが、なかなかロシア軍を押し返すことは出来ずにいる。ウクライナ側は黒海艦隊にミサイル攻撃を行い、潜水艦救難艦「コムーナ」が損害を受けたのだという。同艦は「運用されている世界最古の軍艦」として有名な艦で、就役が1915年、100年以上も運用されている艦として知られていた。中東のガザではイスラエル側の攻撃が続く。ただイスラエルの後ろ盾となっているアメリカにも変化が現れ、ヨルダン川西岸地区に展開するイスラエル軍の部隊に対して、「人権侵害」を理由にアメリカが制裁を科す方針であると報道された。今後事態がどう転ぶかは不明である。
Wikipedia「Chasiv Yar」
Wikipedai「コムーナ (潜水艦救難艦)」
コロナについては目立ったニュースはない。まだ感染は落ち着いた状態が続く。
4月21日