11月5日日記。
一日休みであった。今日は良く寝れた。運動をしにいく余裕もあった。また来週1週間頑張っていければと思う。
ウクライナ情勢では大きな変化はない。ウクライナ軍のザルジニー司令官はイギリスの「エコノミスト」誌に「今回の戦争は第1次世界大戦のような変化のすくない消耗戦である」という内容の原稿を寄稿し、その見解をゼレンスキー大統領が否定するという騒ぎになった。どうも軍と政権の間もぎくしゃくしてしまっているようである。ロシア側は相変わらず人的被害を顧みない攻撃を続けており、この「無尽蔵」にも見える攻撃が支援する欧米諸国の疲労感をもたらしている。ただそのロシアも、報道が正しいならば北朝鮮からの砲弾の支援を受けているとのことであり、決してすべての資源が「無尽蔵」ということはないだろう。また人命を顧みない攻撃も、命令する方はいざ知らず、突撃する兵士の側からすれば疑問を感じる人が出てきて当然である。今後どうなるのか、どうも我慢比べの様相を呈している。中東ではイスラエル軍がガザ市の包囲の輪を狭めてきている。イスラエルの閣僚の1人(エリヤフ・エルサレム問題・遺産相と報じられている)が「ガザへの原爆投下も選択肢の一つ」と発言し、ネタニヤフ首相はこの閣僚を政府の会合へ出席停止の処分にした。イスラエルは原爆保有については肯定も否定もしていないが、それにしても常軌を逸した発言である。
コロナについては新しいニュースはないままである。しばらく安定した状態が続くだろう。
11月4日
一日休みであった。今日は良く寝れた。運動をしにいく余裕もあった。また来週1週間頑張っていければと思う。
ウクライナ情勢では大きな変化はない。ウクライナ軍のザルジニー司令官はイギリスの「エコノミスト」誌に「今回の戦争は第1次世界大戦のような変化のすくない消耗戦である」という内容の原稿を寄稿し、その見解をゼレンスキー大統領が否定するという騒ぎになった。どうも軍と政権の間もぎくしゃくしてしまっているようである。ロシア側は相変わらず人的被害を顧みない攻撃を続けており、この「無尽蔵」にも見える攻撃が支援する欧米諸国の疲労感をもたらしている。ただそのロシアも、報道が正しいならば北朝鮮からの砲弾の支援を受けているとのことであり、決してすべての資源が「無尽蔵」ということはないだろう。また人命を顧みない攻撃も、命令する方はいざ知らず、突撃する兵士の側からすれば疑問を感じる人が出てきて当然である。今後どうなるのか、どうも我慢比べの様相を呈している。中東ではイスラエル軍がガザ市の包囲の輪を狭めてきている。イスラエルの閣僚の1人(エリヤフ・エルサレム問題・遺産相と報じられている)が「ガザへの原爆投下も選択肢の一つ」と発言し、ネタニヤフ首相はこの閣僚を政府の会合へ出席停止の処分にした。イスラエルは原爆保有については肯定も否定もしていないが、それにしても常軌を逸した発言である。
コロナについては新しいニュースはないままである。しばらく安定した状態が続くだろう。
11月4日