わが家の裏の土地がついに売りに出るのか?
2年前に元の2年間の期間を要して社寮を壊し、そして昨年より住宅建設のための下水工事と整地作業がおこなわれていました。
昨日、気が付くと販売用の旗が立てられました。
残すはわが家との境界線となる塀を設置すれば、それぞれの購入者が新築を建てることになります。
11軒を完売されるのがいつになるかはわかりませんが、1年後にはわが家の2階ベランダからの風景が変わるのは間違いないしょう。
また、それぞれの建築のための騒音が続くことを覚悟しないといけません。
しかし、どのような住宅が建つのか楽しみでもあります。
「家が建つ、家が建つ。ぼくの家ではないですが」なんてな!古~
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