意志のなかにいる

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「らきすた」づくしのお正月(2010四期アニメ感想総括)

2011-01-02 16:17:01 | アニメ感想(2011・1期)





年まとめの前の季節まとめです







印象に残った各話







そらのおとしものf 第1話
「キミも脱げ!帰ってきた全裸王(ユウシャ)」


















「2期」が前提っていうならこんぐらいのカマシが欲しいね
ただし、紅茶飲んでる時はかんべんなw











パンティ&ストッキングwithガーターベルト
第1話  仁義なき排泄/デスレース2010





ツカミが全てっていうならこんぐらいの力み返りぐあいが
あってもよいと思う。ただしカレーを食ってなければって前提で











アマガミSS 第15話 「七咲逢編 第三章 ヘンシン」















ハードルの高い妄想プレイだったとは思いますね
「味噌ラーメン」で欲情できるかっつーのw










ミルキィホームズ 第4話「バリツの秘密」















人間って追い詰められると何をしでかすか本当に分かりませんね
全編、7秒後の展開の予想がつかない困った作品だったなあw









侵略!イカ娘 第4話「買わなイカ?/乗りこまなイカ?
/ニセモノじゃなイカ?」






全般的にレベルの高い回でしたね
ニセモノを堂々と出すのは昨今の業界の趨勢だと珍しいかも
そんだけホンモノに自信があるからじゃなイカ








荒川アンダー ザ ブリッジ×ブリッジ
7 BRIDGE*2













人間って追い詰められると(r
荒川は人を追い込むのがカウカウファイナンスぐらいうまいですね










俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第8話
「俺の妹がこんなにアニメ化なわけがない」





素材を適当にいじってりゃオリジナル回なんていくらでも
こさえられそうなのにあえて地雷原に飛び込む制作者の反骨精神に
熱いものを感じました









それでも町は廻っている 第8話「全自動楽団」
















「ライブ・ア・ライブ」の衝撃からもうン年
そろそろこういう風に弔ってやる時期なんかもしれませんね











声優関係






福山潤さん
(砂戸太郎・シンドウ・スガタ・ゴーシュ・スエード
リン・奴良リクオ・ライナ・リュート)



正統派もバッチリだけどやっぱし太郎は大きいなあ
竹達さんをリードしていった面もあるかもな、そういう立場の人に
もうなっちゃってるのだろうねえ






悠木碧さん
(辰野俊子(たっつん)・柳生十兵衛・青山美生・桐敷沙子など)


多分数年ぶりに2回目のチョイスだったかと
「天才子役」を恣(ほしいまま)にしているけど
もっといろいろな君も聴いてみたいとも思います
たっつんはその内のひとつになるかも












OP/ED













清く正しい洗脳曲
今年のアニメソング全体を通しても屈指の覚えやすい歌詞
誰が見ても理解できる内容、そして誰からも好かれるイカちゃん!


















誰からも好かれるどころか神さえからも見捨てられたモノのおはなし
「村」に囲まれて死んでいるように生きるべきか
めぐみちゃんのように心臓に杭を打ち込まれてでも蝶になるべきか
彼女の断末魔が耳から離れません














歌詞のイモっぽさが一周ってやつだね
紺せんぱいはガチでやらんきゃならんことをよく理解してる
あるいは単に歌うのが好きなだけかもしらんが
この凛々しさで「ママ~」とかうめいていたと思うといっそう
おかしいですよね、ププ







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