意志のなかにいる

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アニメ感想2020年S3まとめ

2020-10-06 21:55:13 | アニメ感想2020年S3




印象に残ったとこ












まあ1話目っすかねえ「イキりキャラにからまれる」
っちゅうのは異世界転生学園もののテンプレだけど
殺して生き返らせてまた殺してしまいにゃゾンビにして
その兄に襲いかからせるとか、笑いがとまらぬw
まあそんなかんじで「やっちゃだめなやつぜんぶやった」
って感じで、そうでもそれもやっていいんだよね
小説やアニメなんだからさ。













ひさびさにイキのいいイキりキャラやったのw
内部でこそこそ仕事をして、トラップ中心の攻めで
婚后さんたちへの数々の狼藉と罵詈雑言
ちゅうある意味徹底していたのが気分がよか
いや気分最悪でいいねw






今期はデカダンス、ノーガンズライフ、リゼロ
あたりが見入ることが多かったかね、あとジビエも
ある意味見入ったっちゃあ見入ったかとw







声優部門





男性部門





鈴木達央 さん
(アノス・ヴォルディゴード 「魔王学院の不適合者」)





この人がトンチキなこと口走らないと成り立たない作品w
ま、いつもどおりの達央兄さんなんだけどね
どっしりとしてて、淀みの無い声質がこのイカレた設定の
当作品では骨の部分として重要だったかと。






女性部門





篠原侑 さん
(黒岩悠希 「放課後ていぼう日誌」)





方言女子強し
「まんま」のコトバを投げられたときの感覚よな
部長らしくどっしりとしていて、年下の連中の
とり扱いのうまさもあって、よいキャラ、よい演技だったかと。







OP・ED部門











theater of life
(デカダンス OP)





なんかこう「うつろな世界」を格好良く振り切るのが
鈴木このみさんらしい印象
「歌」って理屈抜きで勇気をくれるからね
その蒼さが「生きる」っちゅうことなんかいな。












芽ぐみの雨
(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 OP)





「ユキトキ」から知っている身としては、思うところがある歌と歌詞
ま、むつかしややこしもどかし、そしておもしろしな作品だったわな
っちゅうのも求めていたのが「解決法」ではなく「解決過程」で
こうもにゃっともがく様だったからねえ、やなぎなぎさん的には
そういう「晴れ」ない当作品の状況を優しく見守るように
歌い上げていたかと












記憶の箱船
(デカダンス ED)





作中は血とクソまみれなのに全部洗い流さんばかりの
清涼感にみちみちた曲
当作品「最終回のエピローグ」でもこの曲が流れていて
それがこの曲の価値をいやってほど立証しているかと。



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