異国迷路のクロワーゼ The Animation
第8話 子供部屋 Chambre ďenfant △+
済みません
ま、文化圏の違いもあるんだろうけどクロードにしろカミーユ姉様に
しろ素直に「ごめんなさい」が出来ない立場になっちゃったてことかもね
殊に後者は。子供の頃からの知見といっしょでも言葉は少ない。
なんちゅうかアリス無双ですな、いや無縫かな。
「ドラゴン!」とか、おフランスではあんましウケが良くなさそうな
生物ゴロッとだしたりな、精神の自由がある。
次女ってポジションも幸いしてるのかもねー
(他にきょうだいがいるかもしれないけど)
夏目友人帳 参 第8話 子狐のとけい ○
「同じ時が歩めない」っちゅーても「それがどうした」ですよねー
ペットがいる人なら当たり前だし、そもそもそんなこと言ってたら
花も愛でれないっすよ。
まあ、「石の妖怪」っちゅう飾り気も無くてそれでいて永い時を経たモノの
意見ってとこだからかも、でもそこまで枯れてる意見にうなづける人は
アニメーションなんか見てるのかしらんw
子狐の回は「寄りたいけど寄れない」ってジレンマがいつもある
今回は「窯」が妨害するわけで
なるほど「獣」は火のカタマリみたいのには容として近づけられないわな
うまい設定です、いっぽうでニャンコ先生の治療に「薬草」が必要なわけで
ここは野生のものが役に立つわけで
「人工」と「自然」がうまいぐあいに融和している
できすぎたハナシではあるけど
いいんだよね、上手くできすぎてれば。
神様ドォルズ 第8話 「神様の役割」 △
「看板娘」がいなくなったとたん男どもが誰もいなくなるのが切ないねえw
いやあ「水着」も「お風呂」も無いハナシがどんだけ
ぶれーれい&DVDの売り上げに影響がでるかってことなんだわな
それをやらないと商売にならないってんならいたしかたない
でも、しかし、いやいや―
Steins;Gate 第21話 因果律のメルト △+
命の選択を
オカリンとまゆしぃの関係もこのあたりまででほぼ補完ですかね
今までずいぶん長い時間をかけて過去話を小出しでやってきたけど
設定とあいまって随分効果的にそれがハナシをひっぱってきた
これならまあ今回の「身代わり」も納得がいかんけど納得がいく
しかしそれを紅莉栖に求めるのは、できんわな
ロウきゅーぶ! 第7話 「君の蕾に恋してる」 △
>せいぜい変な趣味に溺れて人生棒に振っちゃえばいいのよ!
まったくだw
小学生相手にしか本気になれないなんてもうどんだけだよ、って思うよw
DMCのクラウザーさんを見ているような笑いがあるねえ
「世話焼きなおさななじみ」っていうファンタジーすらふっとぶ背徳感
こんな作品が公共の電波に乗るなんて、いい国だなあ(笑)
アイドルマスター 第8話「しあわせへの回り道」 ○
多人数のあつかいが上手いなあなんて書いてたらもっと出してきたw
しぜんと人の目を集めて人に何かさせるってのは魅力そのものですな
「素材」が最高なんだからあとはそれを適切に動かせば
それでよいっていう尊大すれすれの自信がこの作品にはある
普通にみていて面白いっていう骨子のつよさと安心感
スペシャルゲストのグレン団のみなさんもおつかれさまでしたw
バカとテストと召喚獣にっ! 第8話「ウチと日本と知らない言葉」 ○!
「通じない」のが最高に「通じる」演出になってますね
「普段は元気な娘がしおらしい」っていう見せ場を「過去」を使って
もってきた、演出も気合いが入るとこ。
美波の目を通すと明久ってのはこんなにいい奴だったのかって
鮮明に分かった、結構長いことこの作品を視てきたけど初めてそうおもう
恋する乙女の目線にゃあかなわんね
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