結婚するって、本当ですか 第1話 私と、結婚しませんか? △++
「しませんか?」って疑問系はふしぎな触感だよね
こういうのは言い切りしかないような気分もあるからね
とはいえ、女性から切り出されてももう不思議ではない時勢ではある。
そしてこういうご時世になっても「転勤」とか
よう考えたら理不尽なシステムは残っていて
それに相応しい報酬を支払っているかというと
どう考えても「企業」の都合のほうが優先されていて
それなら「偽装結婚」もやむなしという社会のなまなましさがあるわな
しかし「はずれくじ」を回避する為に別のくじびきをしているような―
アオのハコ 第1話 千夏先輩 △++
1on1しない?
ショートムービーみてるみたいな印象だよね
きれいなもの以外は映さんぞ、という意気。
きほん、登場人物が2人までなんで「雑」に
なる部分が無い、バドはともかくバスケも「練習」で
ボールのはずむ音がよく響く、同じぐらい
ココロの声がよく響くそれが嫌でないなら
もうちょっと生暖かく見守ってやろう
って、いきなり同居とかギャルゲーみたくなったw
メカウデ 第1話 メカウデ使い △+
出だしの花火はじゅうぶんですわな
いかにも「アニメ」っぽい「機械」と「生物」の
あいのこみたいな「メカ」さだ
まあ理想の姿なのかもだけど。
訳知り美少女の「デモ」はじゅうぶんで
ともすれば「よくある」動かし方かもしれん
「不殺」みたいね、この世界は
ならば少年がその手に入れた力で世界にたいして
自分のやりたいことを押し通すぐらいのチカラが
与えられてもかまわんのかもしれぬ。
株式会社マジルミエ 第1話 株式会社マジルミエへようこそ △++
たしかに「魔法少女」は「逸材」だわなあ
そして有能な人材を小さい企業が採ったなら、それは
驚きがあるのは確かですわな
「大企業」なら何人かはそういう優秀なのがいるから
(そして大抵は独立しちゃう)、小さい会社のみの物語だ。
われわれの社会のように「制約」でがんじがらめだけど
「怪異」はしっかりと「災害」でカナちゃんも越谷パイセンも
「仕事」をしているのがたのもしいね、土壇場でも
アツくならずクールに仕事をやる、簡単そうでむずかしいこと。
魔法使いになれなかった女の子の話
第1話 私、魔法使いになりたい! △+
「普通科」がまったく「普通」じゃないね
でも「普通科でも沢山の人達がふるいにかけられてる」
っていうふうに釘をさすのはよいことだ
自分だって誰かを踏み台にしてへばりついているっていう
リアルな認識、それを「魔法少女」の作品が当たり前のように提示
するぐらい熟成した形式だともいえよう。
ここでは主人公のミライちゃんよりも魔法使いに導いた
魔法使いのミナミ先生のほうがよっぽど「魔法使い」っぽい典型だわな
「予備校」のある世界で「魔法」がどう生きているのか
その様をみるだけでも一興かと。
ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインⅡ
第1話 二度あることは三度ある △+
なぜだろう、何ヶ月かのブランクのはずなのに
もう何年も経過しているみたいだw
いきなり「リアル」の姿をガンガンだして
前期とは逆のやりかたで描かれているね
いぜんは「身バレ」までずいぶん後出しで(当然だけど)
安心感と既視感がサプライズ感とのトレード。
レンちゃんがしぶしぶしぶしぶってなかんじだけど
そう言いながら内心オラワクワクしてんぞってなかんじなんだろね
「2期」のでだしとしてはそれでよいのかもしれん。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅤ 豊穣の女神篇
第1話 『 』(シル) △++
逢瀬を重ねるって本当ですか
『 』(シル)ってことは「無印」ってことなのね
とはいえ「恋する乙女」は無敵なんでモテモテのルーキーに
だって声をかけますわな。おもしろいのは
ヘスティアファミリー内の女性陣で「不戦条約」が結ばれていたことね
まあ想像はつくわな、争奪戦とかはじまったら、パーティーが
ギクシャクしちゃうw
そしてこの事態はリューさんの存在がおおきいねえ
シルちゃんと同僚で、そしてベルくんとは前期20話ちかくかけて
好感度MAXIMAMだw リューさん完全にアホの娘になってるけど
重ねてきた経験が深すぎて、すべてを受け入れるしかないよねえ
シルちゃんもそのあたりのハードルの高さを感じ取っているもよう。
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