みなみけ おかえり 第1話
「年の初めの」 △+
>カップやきそば効果
無印とおかわりみたいなもの?
画的にはちょうど
無印+おかわり=原作という具合なので
あとは純粋に演出とネタで勝負ってとこ
>熊なべ
いい絵だなあw
>家庭訪問
本題を忘れた熊田センセイが千秋の
成長記録だすのは自然でよろしい
「帰れよー!」ってとこまで一気だね。
>ほさか
一連の流れをぶったぎって登場
理解できない行動をとって上着ボタンを
はずして完、ああこの流れがいいなあ
存在がヘンなんだよ、この人(笑
なんか面白いネタが3つあれば
救われるねえ、この手のおんなのこたちの日常
ストーリーって
続 夏目友人帳 第1話
「奪われた友人帳」 △+
友人張ではなくてニャンコ先生の
ポジションが奪われるのでは(笑
新規の人たちをびっくりさせようってのより
引き継ぎ視聴組のひとたちへの帰還報告って
感じを受けた、前期の1話目と比較するべし
夏目が妖怪に鉄拳制裁を加えられるぐらいに
成長(?)してるのをよろこぶもよし
黒白豚猫を愛でるもよし
異者との交流譚としては、まあ慌てず、な
これからこれから。・・・年取ったなあ。
宇宙をかける少女 第1話 「孤高の魂」 △
黄金銃w
「コロニー」がもはや「過去の遺物」って
神経はいいねえw自虐ってのはこういうことだ!
サンライズらしくバタバタとしながら
世界観説明・複線バラまきの初話
きょうびSFドタバタばなしってのは
流行っていないから、予備知識力が
働かず、安定感がないなあ
かといってかえって新鮮ってほど
古びた設定でもないから
なんかまあ普通に呆けながら視聴していた
次回が楽しみ!って程
理解できてないのよねえ
WHITE ALBUM 第1話
「そう、あの時はもう、
スイッチが入ってたんじゃないかなあ」 △+
喫茶店で別れ話とはまた古典的な
こんな切り出し方だしタイトルから
「True Tears」を想起してしまうよね
時期が時期だけに「朝だ!オハヨウ!」って
切り出しのおはなしがてんこもりなのだけど
このハナシ、主人公がめざめてから視線が定まる
までにずいぶんタイムラグ、あっちへフラフラ
こっちへフラフラ、寝坊助さんめ
80年代初頭であることを熱心に説得して
おられる、株値情報、宇宙博、アイドル
公衆電話・・・
この世界、ちょうど僕たちが「忘れかけている」
(あるいはぜんぜん未知の)情報で構成されている
登場人物も主人公含んでテンプレ的な人らはなし
視聴者に媚を売らないセカイ
信じられるのは己の瞳と心のみ―
たまにはそういうのもよかろ。
マリア様がみてる 4thシーズン
第1話 「学園祭はショック2」 △+
を、百合を根付かせた太祖が満を持して
御出座ですな。
つねづね汚らしい男どもが描く百合「モドキ」は
なんかがっついていて、パロディを越えていないと
しょげているわけで、こういうのはゆっくり
やるのがたしなみってものです。
本日の見所は新規のお客様なげっぱ(笑
なところと、無茶振りを笑顔で押しとおす
赤薔薇伝統の必殺技かしらん
ちゃんと祥子さまから祐巳ちゃんに
引き継がれていますなあ
次はどの娘が引き継いでいくのやら。
一見さん放置プレイについては、まあその
ダイジェストにするのが構造上不可能というか
いろいろあったのですよ、としか
では、ごきげんよう。
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