紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

6 コメント

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何? (諏訪ッチ)
2007-03-21 20:32:24
なんだこれは?
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これが・・・ (久我山散人)
2007-03-22 01:38:26
にょろにょろか~~
でも新聞に載ってたよ~~
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なるほど、氷萄ですか! (malik)
2007-03-22 02:02:20
 にょろにょろ、という音感からなにか蛇やらとかげやらの爬虫類を思い浮かべました。
 字があっているかどうか分かりませんが、「ひょうとう」でしたっけ?洞窟のなかでしたたりおちる水が氷になって少しずつ堆積していくとか。
-なんとか終電に間に合いました-
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みなさまへ (紅蓮)
2007-03-23 23:23:51
どうもありがとう。見にきてくれて。
去年から行きたい行きたいと思っていたけど、やっと見に行けました。

今年はけっこう新聞にも載っていましたね。
何て読むんでしょうか。「氷筍」っていうんですよね。でも、にょろにょろというネーミングがピッタリ。ムーミン谷の世界です。神秘的でした。
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ひょうじゅん (氷筍)
2007-03-24 04:25:33
石筍(せきじゅん)は知ってますよね?
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氷筍さんへ (紅蓮)
2007-03-24 06:13:39
えー、どなたでしょうか?
教えて下さってどうもありがとう。
実は、現地で「こおりたけのこ」といって、笑われました。
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