紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

Kさんの家で、Yさんも一緒にランチ

2023-05-26 19:30:41 | 19.友人との時間

毎回調布にくる度に、食事に誘ってくれるKさんが、徳島の娘さんのところからもどってきたので、今日昼におじゃました。

前回会ったのは、三宅島にいく直前の4月だった。

それから、私の筋痛症の(多分)痛みはひどくなり、Kさんは徳島にいき、Yさんの車種が変わっていた。

1ヶ月半の間に、いろいろなことがおこるものだ。

そして、困ったことを共有しあえる時間は、私にとって大切だと、会うたびに思う。

思い出してみると、前回会ったときは、そんなに身体が痛いとはいわなかったのだから、それから痛みが増したわけだ。

明日は、環境問題の講座にいく予定であった。いけるかどうかは、明日にならないとわからない状況になってしまった。

 

行けるかどうか、なぜわからないかというと、最近困っているのは、身体が痛いのもそうだけど、それよりも、身体の痛みのため、夜よく眠ることができないことだ。

眠りについて3時間くらいは起きないが、ちょっと身体を動かすと、痛くて目が覚めてしまい、その後はもう眠れない。

それで、日中は常に寝不足のために、眠い状態が続いている。横になると、起き上がるときが痛いので、せいぜいすわってうとうとするくらい。

そんな状況では、ちゃんと話を聞くことができないだろうと思われる。明日もし夜よく眠れたら、参加させてもらおう。

 

夕方には、別のKさんという人がとうもろこしを持ってきてくれたので、一緒にビールを飲んだ。

ダンナさんの介護があるので、少し飲んだら帰っていった。

いろいろ病院の話を聞くと、これからは私も、同世代の人たちも大変なことがあるなあと実感した。


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