紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

毎日の生活

2018-05-06 17:14:14 | 26・三宅島の畑と農業
GWといって、何も変わらない毎日の生活。

午前中は、6:00頃から11:30までは、8:00頃朝ご飯を食べる以外、自分の仕事。
夫は6時過ぎには、畑仕事に出て行ってしまうので、静かな時間。

昼ごはんを作って、帰ってきた夫と一緒に食べた後は、私は私で自転車で、今年開墾したアシタバ畑に向かう。

今日、草むしりをしたら、A面の三分の二がようやく終わった。
まだあと、すぐ上のB-1の畑。



その隣のB-2と続けていく。



音楽を聞きながら草取りをした。
今日は古澤巌さんのバイオリン、エンヤ、嵯峨美子さん、杉田真理子さんのシャンソンを聞いていた。

アシタバ切りの仕事が終わった夫がきて、C-2の畑にあみあみのきれをかぶせた。



A面から、夫がいる畑の横に止めた白い車が見える。



黒い雲が外輪にかかり、天気がそろそろ悪くなりそう。
明後日の船に乗り、築地山岳会の会長と、Nさんが来島する予定だけど、天気はどうだろうか。

帰りに、ハウスのある畑にいって、フキをとってきた。



露地の畑には、私がまいたニンジンも、少し芽が出てきた。






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