紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

明日から東京

2023-03-22 22:03:16 | 26・三宅島の畑と農業

明日は、久しぶりに船で、夫と一緒に東京にいく。

翌日は船橋でにいき、お墓参り。三宅島にいると、めったにお墓参りにいく時間がとれないので、義姉たちと約束して、いくことにした。

その間、三宅島のニワトリたちは、若者が面倒をみてくれる。サンクス♪

私は、4月7日に三宅島に帰ってくる予定。

今回はいろいろ体調的に心配なことがあるので、病院受診が主な用事。あとは、これも心配なので、歯科の受診。

それ以外では、これまたほんとうに久しぶりに会う友人たちとの会合や、友人のシャンソンのコンサートにいく。

ずらーっと予定が入っている。

 

昨日、今日と、E面の開墾の際にでる竹の枝をとっては捨てる仕事。この2日、歩いて作業をするだけで、大汗をかくようになった。

今日は奥の畑に肥料を入れた。

畑にいくと、その日の食材となる野菜をとってくる。ほうれんそうと、かぶの葉。

 

ワールド・ベースボール・クラシックの試合、昨日の準決勝も今日の決勝戦も、用事をしながら、チラチラ見ていた。

野球は、サッカーほど大好きってほどではないけど、やはり、感動を分けてもらえた。

明日の船では、最初の方だけ、サッカーの試合、キリンチャレンジカップが見られるかな?


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