紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

せっせと種もぎ

2022-11-07 20:57:34 | 26・三宅島の畑と農業

昨日は、外の物置の横で、今日は家の中で、ひたすらアシタバの種をもぐ仕事をした。

家の中で。

このつぶつぶを、一粒ずつばらして、もいでいく。

なかなかはかどらないので、半分寝そうになっている。

途中で観光協会にでかけた。

しあさってには、眼の術後検診のために、いったん東京の内地にもどるのだけど、錆が浜の観光協会にいったら、船でいこうと決めた。

飛行機は短時間でいけるけど、やっぱり島は海を越えて帰るのがいいような気がした。

船は安いのも魅力。


コメントを投稿