紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

山形から帰りました。

2022-12-17 21:01:44 | 10・孫と家族

行きに、2時間40分山形新幹線にのり、景色ががらっとかわったのを見たのは久しぶりだと思った。

福島駅では、雪雲が出始めた。

そうしたら、あっという間に雪景色。

以前は、新幹線に乗って東北にしじゅういっていたけど、コロナが蔓延してからは、初めて。

午後2:40分頃、山形駅に着いたら、息子が迎えにきてくれていた。

一緒に、あやちゃんを学童に迎えにいく。

それから、息子の家へ。

ここに住んで4年になるけど、訪れるのは初めて。山形も畑さがしに8年前にいって、県内ぐるぐる回って以来の訪れ。

そして、赤ん坊と対面。

あやちゃんも、すっかりお姉さん。

2日目の昨日は、私などいてもじゃまだけだなあと思い、もう一度赤ん坊の顔を見たりして、帰ってきた。

新庄からの新幹線が、となりの天童で止まったままだったので、出発が40分もおくれた。


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