紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

まだ寒いと思えば、外はあたたか

2023-03-07 21:25:25 | 26・三宅島の畑と農業

今朝起きたときに、いつまでも寒いなあと思った。

ところが、午後畑にいこうと、外に出たら、とっても暖かかった。

この時期、家の中より、外の方が暖かい。

今日はまず、ハウスのイチゴに、えひめあいを水で薄めたのをまいた。

それから、ニワトリ小屋の畑に行って、里芋の植え付けを手伝った。

ニワトリたちに、自動給水装置を買ったので、さっそくためしてみた。このサイズで一日はもつかな?

なぜかというと、お彼岸の頃、夫と一緒に東京に出て、お墓参りにいく予定なのだ。

いつもだと、だれかに頼んでいくことが多いが、この間Iさんに、これがいいと教わった。

もう一つ自動給餌装置も買ったけど、まだ届かない。


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