紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

なんとなく元気なし

2017-09-26 09:50:14 | 10・孫と家族
昨日は昼過ぎにひ保育園に迎えにいった。
行きは歩いて30分。好きなコースを行く。



しんじを迎えてからは、疲れている様子なので、アストラムラインに乗って帰ることにした。
嬉しそうに向かう。。

でも写真を見ると、イマイチ元気がない。






こちらのお方は、鼻水垂らしながらも、元気いっぱい。



昨日から義姉さん夫婦が三宅島に遊びにきているが、残念ながら一緒に島をまわれない。
また懲りずに三宅島にきてください。

私といえば、あわててきたので、忘れたものがたくさん。
大人の休日倶楽部の手帳を忘れた。ANAの株主優待券もわすれた。
こうなったら、当日券のシニア割で帰らないと、高くつきそう。

にもかかわらず、三宅島図書館で借りた本を広島まで持ってきてしまった。

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