紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

物置の解体工事ほか

2021-03-17 21:02:24 | 23・三宅島のくらし

今日は、いろいろやることがあって、忙しかった。

朝から、物置の解体工事にきてくれた。

作業場が、そろそろ使い物になりそうもないので、プレハブの物置を設置することにした。

解体途中。

明日には何もなくなるだろう。解体工事と平行して、夫が東京から帰って2週間経過したので、久しぶりに明日葉の出荷をした。

私はパック詰めを手伝う。

パック詰めをしながら、福岡の孫たちが留守番をしているので、Skypeでようすをみていた。

午後は、またドクダミの草取り。ここいらは、きれいになった。

でも、まだあと半分くらいやり残している。