紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

久々によい天気

2021-03-15 17:39:43 | 26・三宅島の畑と農業

今日は橘丸も、2日ぶりに伊ヶ谷の港から、竹芝へと帰っていく。青空のもと、船が見られると、それだけで気分は上向き。

そして、今日の午後の仕事は、またまたビニールが切れてしまったイチゴのトンネルの張り直し。

それだけ、風が強かったということなのだけど。左側は無事だった。

ビニールテープを巻き取る仕事。気長にやらないと、テープがくるくると回ってしまい、張るときに面倒なことになる

ビニールを張り、寒冷紗をかけた。

その後、ビニールテープをかけて、おしまい。

イチゴは赤くなりつつある。早く食べさせてね。

私はその後、B-2面の草取り。太陽の光を浴びて、気持ちのいい汗をかくと、元気になれる。