紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

大きなイチゴがとれた

2020-05-05 21:24:00 | 23・三宅島のくらし

昨日は雨で、家のことをしたり、孫にマスクを縫ったりしていた。

ビミョーに柄の違うマスク。

夜は、ハウスの最後のキヌサヤからとれた、大きくなりすぎた豆で、豆ご飯を炊いた。グリーンピースより小さかったけど、味は豆ご飯の味だった。

豆ご飯を食べるのは久しぶりで、おいしかった。

今日は晴れたので、午前中明日葉の出荷作業。

昼前にはイチゴの収穫にいった。テントの中に手を入れて写真をとると、ポチポチと赤い実が見える。

今日の収穫。

一番大きいのは、44g。

すごいおいしいイチゴだった。

午後チャリで買い物にいった。写真ではわからないけど、とても小さく橘丸が見えた。

次にあの船に乗るのはいつになるだろうか。