紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

久しぶりに阿古にいく

2020-05-29 07:19:41 | 23・三宅島のくらし

夫が午後、

阿古に用事があっていくというので、ついて行った。

毎日、畑と家との往復だけなので、たまには違う景色が見たくなる。

ちょうど橘丸が、出航していくところだった。

この船に乗れるのはいつのことだろう。

そろそろ夏が近づいてきたけど、昨日も東京ではコロナのクラスタが出たし、孫たちが遊びにこられるかはビミョー。

ダメな気もする。

その後は、B2のジャガイモ掘り。とてもいい天気が気持ちがいい。

左の緑のところを掘る。

途中から夫が手伝いにきたので、全て掘り終わった。