
今朝はアラーム5:00にセットしたけど、
何となく疲れてて二度寝。
次に目覚めたら7:00、少しストレッチを入念に行い、
出走は7:50でした。
今日は脚なりで最低20km、できれば30km走にしようと
思って走り出しました。
中2日ランオフのはずなのに身体が重いのは
仕事疲れのせいかななどと考えつつ、
ペースを決めずに走りました。
8kmすぎでゆっくり走っているおじさん(自分もおじさんだけど)を
追い抜いたら、その後ぴたりと後ろに付いてきて嫌だなぁと思って
走ってたら4'03"/km。おっと、これはいけないとペースを落としたら
そのおじさんは私を気持ち良さそうに追い抜いて1kmもしないうちに
走り終えてました。
今日はハートレート見ながら走っていたのですが、
おじさんと並走したときだけ170超えたけど、その後は160台前半から
上がらない(上げられない)。
気付いたんだけど、しんどいと思うのは心拍が高いときじゃなくて
速く走ろうと思うのに心拍が上がらないとき。
心拍が上がれば筋肉に血液行き渡る訳だから当然なのかな?
分布を見ると確かに心拍相応のペースでは走れてるんだけど、
単に心拍が上がらない。

心拍が上がらないときの理由が良く分からなかったので少しネットで
調べてみると、この記事がしっくりきました。
体は疲れていないが筋肉がだめ…これは逆に心拍が上がらない
なるほどね。インターバルとか鍛えないとだめなのかな?
ちょっとこの先を考え中です。