社会が作ったルールとか、
自分の都合で作ったルールとか
納得いくルールとか、納得できないルールとか…
生活の中にはいろんなルールがあるけど、
ルールは『安心・安全・幸せ』のために作るもの。
だから、ルールが違う人が現れると、
「不安・危険・不幸せ」になりそうで
イライラしたり、不快に感じてしまうことがある。
つまり、イライラする相手はルールが一緒ではない可能性の高い人だということ。
それなら、「ルールから外れていることをしないように」と、お願いするよりも、
「ここでのルールはこうやって行動すること」と言った方が伝わりそう。
「しないように(Do Not)」は「行動しないように」ということ。
行動できるように「する(Do)」で表現できるようになっていこう。。。
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「どうしよう」が「こうしよう」にかわる 実践Webマガジン
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