渋谷の “Bunkamura ザ・ミュージアム” で、
「花の画家 ルドゥーテ 『美花選』 展」 を見ました。
会場に入ると、良い香りが・・・もう演出としては珍しくはないかもしれませんが、
描かれているが花がリアルな上に香りまで添えられていると、展覧会に足を運んで良かったという気持ちが高まります。
花の絵が好きな娘が、行きたい!と言っていた展覧会でしたが、
気に入ったのは、花びらの上に描かれていた“水滴”だったようです。
家に帰ると早速スケッチブックを取り出し、水滴をいくつも描いてました。
夫は、イチゴがバラ科であることに気付いて、驚いてました。
それというのも、我が家の庭の植物、バラ科のものがとても多いことになるからです。
さくらんぼ、ネクタリン、あんず、プラム、ラズべリー、ブラックベリー
そして、イチゴにビワ。
バラ科は、変幻自在?
こうなると、実をジャムにすることが出来るというバラを植えたいな・・・
と思ったりします。
「花の画家 ルドゥーテ 『美花選』 展」 を見ました。
会場に入ると、良い香りが・・・もう演出としては珍しくはないかもしれませんが、
描かれているが花がリアルな上に香りまで添えられていると、展覧会に足を運んで良かったという気持ちが高まります。
花の絵が好きな娘が、行きたい!と言っていた展覧会でしたが、
気に入ったのは、花びらの上に描かれていた“水滴”だったようです。
家に帰ると早速スケッチブックを取り出し、水滴をいくつも描いてました。
夫は、イチゴがバラ科であることに気付いて、驚いてました。
それというのも、我が家の庭の植物、バラ科のものがとても多いことになるからです。
さくらんぼ、ネクタリン、あんず、プラム、ラズべリー、ブラックベリー
そして、イチゴにビワ。
バラ科は、変幻自在?
こうなると、実をジャムにすることが出来るというバラを植えたいな・・・
と思ったりします。