久しぶりに千葉市科学館に行ってみました。今回楽しみにしていたのはこちら。
企画展の 『からくりのカラクリ ~ “! (びっくり) ”のヒミツをのぞいてみよう~』 です。
我が家は全員オートマタが大好き。
この特別展の情報は息子が見つけてきました。
早速入ってみましょう。
まず、からくりに使われている基本的なメカニズムがわかるようになっていました。
他にもまだあります。
すべて自分で速度を調節しながら動かすことが出来るようになってます。
次が、からくり作品のコーナー。
こちらも自分の手でからくり操作ができます。
さて、息子と私が動かしているのは?
こちら、DRINKER (ドリンカー) という名前の作品でした。
これらの作品、作りや動きが全部見えるようになっている所が面白いです。
電気モータを使用した作品も展示されてました。
こうした作品は、発想の面白さや意外な動きが楽しめますね。
この企画展では、からくりの基本的な動きがよくわかり、
子ども達も興味津々。
一見複雑に見えるからくりやオートマタの動きも実は、
基本の動きを組み合わせたものだということがわかったようです。
帰宅した後、息子は画用紙を用意して製作に没頭。出来上がったのは・・・
大好きな電車の模型を動かせるようにしたようですが・・・
歯車も紙で出来てましたよ。
企画展の 『からくりのカラクリ ~ “! (びっくり) ”のヒミツをのぞいてみよう~』 です。
我が家は全員オートマタが大好き。
この特別展の情報は息子が見つけてきました。
早速入ってみましょう。
まず、からくりに使われている基本的なメカニズムがわかるようになっていました。
他にもまだあります。
すべて自分で速度を調節しながら動かすことが出来るようになってます。
次が、からくり作品のコーナー。
こちらも自分の手でからくり操作ができます。
さて、息子と私が動かしているのは?
こちら、DRINKER (ドリンカー) という名前の作品でした。
これらの作品、作りや動きが全部見えるようになっている所が面白いです。
電気モータを使用した作品も展示されてました。
こうした作品は、発想の面白さや意外な動きが楽しめますね。
この企画展では、からくりの基本的な動きがよくわかり、
子ども達も興味津々。
一見複雑に見えるからくりやオートマタの動きも実は、
基本の動きを組み合わせたものだということがわかったようです。
帰宅した後、息子は画用紙を用意して製作に没頭。出来上がったのは・・・
大好きな電車の模型を動かせるようにしたようですが・・・
歯車も紙で出来てましたよ。