昨夜 ペケママ家の長老猫「とらこ」が旅立ちました。
ペケママ家オリジナル飼い猫ではなく、初めは「コンドミニオ猫」でしたが、それでもほぼ16年間、ずっとペケママ一家と一緒に生きてくれました。
夫の病気のことがあり、マナウスの友人ジムねーに預けてありました。
ジムねー宅で、老犬ピスキーちゃんと2人、手厚い養老わんにゃん介護をしてもらっていました。
昨年ピスキーちゃんが旅立って、何だか寂しがっているようだとは聞いていましたが、3月に訪れた時にはまだ元気に棚の2段目から飛びりていました。
もともと流れ野良ちゃんで、ペケママ家に居ついてからも健康のトラブルは多かったのですが、それでも多くの人たちに助けられて、16歳??という長寿を全うすることができました。
昨夜は友人ジムね―が夜8時過ぎに帰宅すると、ニャーンと鳴いて存在をアピール。
ジムね―が撫でてあげると、嬉しそうな顔をしてそのまま亡くなったそうです。
きっとジムね―が帰るのを待っていたのね。
とらこちゃんの業績については週末、時間のある時にゆっくり書きたいと思います。
ペケママ家もお空家族がずいぶん多くなってしまいました。
プードルペケ姉さん、かりんちゃん、チコちゃん、プレッタばあさん、シロタさん、ポッピちゃん...
お外わんこにゃんこ、シンザ、マホンジーニョ、ドゥッケーザ、きなこもちこ、ブランキーニョ、プレットーン...等々を考えたら数えられないぐらいです。
お空家族を仕切る夫も苦労していることでしょう。
楽しんでいるかな?
もう少ししたら、ペケママもお空に移住しますから。
とりあえず、地面組がきちんとみんな元気に暮らしていけるようにしなくてはね。
それまで、お空組の夫も頑張ってください。
とらこちゃん、よろしくお願いします。
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